「ME TOO」に医大の入試問題に見られるように男女差別の是正が迫られている
真に男女平等にする時男女共にやっていくことがある
男性は女性の仕事になっていた部分例えば家庭であれば家事育児をやる
女性は男性がやっていたハ―ドな面をやる、勿論体力差の部分は除く
女性の中には仕事を男性より肉体が強くバリバリ出来る人もいますが
ともすると男性社会の仕組みで女性は外(家庭のことを内とする)の仕事面では心身共に男性より少ない負担で構わない傾向がある
これを是正する必要がある
こうしたのは男性が男性論理で社会の仕組みを作ったことに他ならないのですが
男性は男性有利な論理をやめ男女平等な社会の仕組みの是正に努めることです
この辺のところを男女共に覚悟してやっていかないと男女平等の世の中にはならない
男女平等になることも新時代の特徴です
私(男性)も含めて今までの社会になれてきたので、ついうっかり男性論理で言動しないように普段のことから変えて行く必要があります