新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

新しい時代の定着

2015-05-28 07:22:34 | 日記
2039年の晴れ渡ったある日、35階のラウンジでサラリ―マンの大野は同僚の田中と昼食をとっていた。遠く丹沢山系と富士山の横の盛り上ったこぶが見られ、高速道路には自動操縦の車やトラックが整然と走っていた。「大きなテロがおさまりやれやれだね」「本当だね」・・・

上記は私若松の小説『私と七人の自分』の一節です。

新しい時代は2012年から入りましたが、定着はまだまだです。

2039年まで社会の仕組み、国際情勢、自然の変化等色々変動があります。

今の時代はチョンマゲ頭の人と散切り頭の人が同居している時です。

気楽に状況をとらえ、自分から変えられるものは変えていきましょう。


成功の秘訣:無敵の病院

2015-05-22 14:56:09 | 日記

無敵の病院?何のこと?ですね。

私は沢山の団体を指導しましたが、病院の研修の話しです。

研修方法は瞑想という技法を使います。

病院の職員と患者両者を研修します。全員ではなく病院にいる方の10%の人を行いました。

結果から言いますと、患者はアトピー性皮膚炎の方でしたが、10日で全員アトピー性皮膚炎は消えました。

その他の効果は職員間の人間関係の改善、患者の方が人生に肯定的になる等です。

気持ちが前向きになるのは病気の回復には良いようです。

私の担当以外の他の病院の研修結果は病気の回復力の向上、
他の病気発生の抑止等です。

病院というそこの環境が良くなり、企業研修の前回のブログで話しましたが病院内が明るくなり、雰囲気が軽くなることです。

これが病院の役割である患者を早く回復させ退院できるように手助けできる。

患者本人が病気を治そうする気持ちを持たせることが瞑想でできます。

病院の全員ではなく病院の人の数パ―セントが瞑想するだけで全体が改善されていきます。

病院医者は自ら病気を回復する力を患者に持たせ、病気を寄せ付けない心身を患者に持たせることができる。

無敵の病院がどんどんできることを願って止みません。


成功の秘訣:無敵の経営

2015-05-15 10:10:54 | 日記
無敵の経営?

何のことだろう?

前回掲載した無敵の防衛と無敵のチ―ムの話しに類することです。

経営するチ―ムを組む同じことに思えます。

まず環境を整えることです。

良い環境雰囲気が大切です。

瞑想という技法を通して研修に当たります。

一週間の研修を行い、一ヶ月後に研修結果を見に行きます。

まずその企業なりチ―ムが明るくなっているのに気がつきます。

企業のロビ―に入るとパアッと明るく軽くなっているのが第一印象です。

この研修を終えた一ヶ月の間に企業のあかがとれる。

疲労が回復したり、ストレスがとれたり、ある人は病気が発覚したりして膿が出ます。

環境が整ってくると個人個人の能率が上がり、発想力が増し、理解力が増し、人間関係が良くなります。

気がつくと企業は余計なものは寄せ付けず企業本来の力を発揮し始めます。

その企業は無敵になります。

成功の秘訣:無敵のチ―ム

2015-05-08 15:18:35 | 日記
攻撃の前に防御を固める。

防御は無敵のチ―ム作りの鉄則。

野球のメジャ―リ―グで2チ―ムの選手全員に私の指導の瞑想技術で優勝しました。オリンピックの男子バレ―ボ―ルチ―ムは銅メダルをとりました。

瞑想で優勝?

はい、科学で言うチ―ムを超伝導体にして、マイスナ―効果を上げる。

益々??

物体の温度を下げていくと、電気抵抗ゼロの超伝導体になり、これに磁場がきても物体を通ることができず避けて行く。マイスナ―効果になる。

瞑想でこれが可能。

ディフェンスが安泰ならじっくり攻撃ができる。

こういう技術があることを知ってもらい、実践してもらいたい。