しばらくぐずついたお天気が続いてましたが
今日はやっと回復しました
朝早起きして車を走らせます
鹿野を越えて
峠を攻めます(^^;)
佐谷展望駐車場(8:09)

以前登った鷲峰山も見えます

朝日がまぶしい

(クリックしてください)
そこから少し行くと峠で
その先を下っていくと
投入堂の展望所があります(8:18)
はるか上の方に投入堂を確認できます

ここには双眼鏡(無料)があって
投入堂を大きくみることができます
こうやって双眼鏡にデジカメをくっつけて

けっこう大きく見えるでしょ?

今日は肉眼でこんな風に見えるくらいのとこまで
山を登りますよ
駐車場に車をとめて
トレッキング(登山?)スタートです
まずは参拝者受付案内所で400円払って
お札と案内図をいただき
境内の階段を上がっていきます(8:42)

その後、本堂裏の登山事務所でさらに200円を払って
靴裏のチェックを受けてっと…
(ツルッとした靴だとわらじに履き替えさせられます)
輪袈裟をかけて、歩き出します
門の前には立派な木(8:48)


門をくぐっていよいよスタートです(8:49)
しょっぱなからけっこうな斜面で
ここが修行の道だったことを思い知らされますが
ところどころに巨木が点在していたり
色づいた木々もあり
周りを見ながら軽快に登っていきます

文殊堂の下の鎖場です(9:05)

前を登っってらっしゃる方、へっぴり腰ですね
危なっかしいです
文殊堂は靴を脱いで外周をぐるっと回ることができます

もちろんこの板の下は崖です
同行者さんはどうやら軽い高所恐怖症らしく
なかなか縁に足を置けなかったみたい
ここからの景色はかなりいいですよ~

(クリックしてください)
北条のあたりから日本海も見えます

水分補給をしてまた歩きだします
振り返ったところ

ななかまど

もう時期は終ってますね
文殊堂から少し上がったとこに
地蔵堂があります(9:21)
ここでも靴を脱いで上がります
紅葉をバックに

こんなきれいな紅葉の山を見ながら休憩

ここからは下に本堂(工事中)が見下ろせます

鐘楼堂(9:27)

お決まりで
ゴ~~~~~~~ン
向こうの山もきれいに染まってます

馬の背(9:29)

ちょっと滑りやすくて危険
観音堂(9:31)

この裏を通って
数10m歩けば
目的の
投入堂(9:33)

(クリックしてください)

いやぁ何回見てもすごいっ
どうやって建てたんだろう?
下から見上げる感じで

昨日の雨水が
上から小さな滝のようにしたたり落ちてて
それが投入堂の荘厳さをさらに増してるような気がします
貴重なものなのでじっくり見たい気もしますが
後の予定もありますので下ります



いい天気になりましたね~
下りのときには
かなりの数の人とすれ違いました

みなさん元気に登って行かれます
「こんにちは~、お気をつけて~」
と声をかけあってすれ違います
下りてきました(10:10)

基準タイムより少し早く下りてきましたね
下山の手続きをして輪袈裟を返して終了です
本堂の狛犬

イチョウの木



受付まで下りてきました(10:23)

受付の下には朝日を浴びて輝いてる
イチョウの木

階段下りました

さっきのイチョウを下から

駐車場までの道を戻ってると
路上駐車の長い列…
かなり邪魔になってますよ
マナーは守ってほしいものです
ふと下を見ると
虹鱒の養殖をされてました

塩焼き定食をいただけるようですよ
駐車場に到着ぅ~
お腹減った~~~
今日はDr.Yoshikoがお弁当を作ってくれまして
東郷湖の見えるとこに車を停めて食べました

早起きしていただいてすみません
おいしくいただきました
ごちそうさまでした~

---------------------------
三徳山投入堂
8:00~15:00(※参拝時間以外は閉門)
例年12月~3月ぐらいまでは積雪のため入山禁止
一人での入山はできません
0858-43-2666(三徳山三佛寺)
東伯郡三朝町三徳
----------------------------
ここは観光気分で行くとえらい目にあいます
特に靴はしっかりしたものでないと大変です
それと鎖や木の根っこをつかんで登る箇所が多いので
軍手はあった方がいいと思います
今日も風が強くて汗がひくとかなり寒く感じました
これから紅葉見学に行かれる方は防寒もしっかりして
行かれることをお勧めします
今日はやっと回復しました
朝早起きして車を走らせます
鹿野を越えて
峠を攻めます(^^;)
佐谷展望駐車場(8:09)

以前登った鷲峰山も見えます

朝日がまぶしい

(クリックしてください)
そこから少し行くと峠で
その先を下っていくと
投入堂の展望所があります(8:18)
はるか上の方に投入堂を確認できます

ここには双眼鏡(無料)があって
投入堂を大きくみることができます
こうやって双眼鏡にデジカメをくっつけて

けっこう大きく見えるでしょ?

今日は肉眼でこんな風に見えるくらいのとこまで
山を登りますよ
駐車場に車をとめて
トレッキング(登山?)スタートです
まずは参拝者受付案内所で400円払って
お札と案内図をいただき
境内の階段を上がっていきます(8:42)

その後、本堂裏の登山事務所でさらに200円を払って
靴裏のチェックを受けてっと…
(ツルッとした靴だとわらじに履き替えさせられます)
輪袈裟をかけて、歩き出します
門の前には立派な木(8:48)


門をくぐっていよいよスタートです(8:49)
しょっぱなからけっこうな斜面で
ここが修行の道だったことを思い知らされますが
ところどころに巨木が点在していたり
色づいた木々もあり
周りを見ながら軽快に登っていきます

文殊堂の下の鎖場です(9:05)

前を登っってらっしゃる方、へっぴり腰ですね
危なっかしいです
文殊堂は靴を脱いで外周をぐるっと回ることができます

もちろんこの板の下は崖です
同行者さんはどうやら軽い高所恐怖症らしく
なかなか縁に足を置けなかったみたい
ここからの景色はかなりいいですよ~

(クリックしてください)
北条のあたりから日本海も見えます

水分補給をしてまた歩きだします
振り返ったところ

ななかまど

もう時期は終ってますね
文殊堂から少し上がったとこに
地蔵堂があります(9:21)
ここでも靴を脱いで上がります
紅葉をバックに

こんなきれいな紅葉の山を見ながら休憩

ここからは下に本堂(工事中)が見下ろせます

鐘楼堂(9:27)

お決まりで
ゴ~~~~~~~ン
向こうの山もきれいに染まってます

馬の背(9:29)

ちょっと滑りやすくて危険
観音堂(9:31)

この裏を通って
数10m歩けば
目的の
投入堂(9:33)

(クリックしてください)

いやぁ何回見てもすごいっ
どうやって建てたんだろう?
下から見上げる感じで

昨日の雨水が
上から小さな滝のようにしたたり落ちてて
それが投入堂の荘厳さをさらに増してるような気がします
貴重なものなのでじっくり見たい気もしますが
後の予定もありますので下ります



いい天気になりましたね~
下りのときには
かなりの数の人とすれ違いました

みなさん元気に登って行かれます
「こんにちは~、お気をつけて~」
と声をかけあってすれ違います
下りてきました(10:10)

基準タイムより少し早く下りてきましたね
下山の手続きをして輪袈裟を返して終了です
本堂の狛犬

イチョウの木



受付まで下りてきました(10:23)

受付の下には朝日を浴びて輝いてる
イチョウの木

階段下りました

さっきのイチョウを下から

駐車場までの道を戻ってると
路上駐車の長い列…
かなり邪魔になってますよ
マナーは守ってほしいものです
ふと下を見ると
虹鱒の養殖をされてました

塩焼き定食をいただけるようですよ
駐車場に到着ぅ~
お腹減った~~~
今日はDr.Yoshikoがお弁当を作ってくれまして
東郷湖の見えるとこに車を停めて食べました

早起きしていただいてすみません
おいしくいただきました
ごちそうさまでした~

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三徳山投入堂
8:00~15:00(※参拝時間以外は閉門)
例年12月~3月ぐらいまでは積雪のため入山禁止
一人での入山はできません
0858-43-2666(三徳山三佛寺)
東伯郡三朝町三徳
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ここは観光気分で行くとえらい目にあいます
特に靴はしっかりしたものでないと大変です
それと鎖や木の根っこをつかんで登る箇所が多いので
軍手はあった方がいいと思います
今日も風が強くて汗がひくとかなり寒く感じました
これから紅葉見学に行かれる方は防寒もしっかりして
行かれることをお勧めします