ブログにアップする時はいつも主に深く感謝して、覆ってくださるように祈りつつ記事を手放す。 今日も「主よ。この仕事が与えられていることを感謝します。」と口にした瞬間、「お前が若かった時、願っても決して与えられなかった仕事だね。」と、思いもよらないお言葉が心に広がった。主はずっと私の心の中を知っていて、今は贖っていてくださるのだと・・、深い感謝と感動を覚えた。 窓の外は、白糸のような春雨が静かに降り続いて、椿を濡らしていた。