2日目。
寸又峡には「夢の吊り橋」という有名な吊り橋があります。
私には以前ネットで記事を見かけて、いつか行ってみたいなぁと思って、記事を保存していた場所がありました。
それが今回行った寸又峡の吊り橋でした。
本当に偶然でしたが、かなり嬉しい
旅館から歩いて30分くらいとのこと。
旅館に確認すると、朝一で行った方がよさそう。
ということで、希望者のみ朝6時半発で行くことになりました。
我が家は3人とも参加です。
他に義姉夫婦、義兄夫婦と計7人で行きました。
温泉街の奥から吊り橋への道が続きます。
朝早いので、うちの一行の他には数組くらいでした。
しばらく行くと見えて来ました。
素敵
途中には
これ120分待ちから有りました。
混んでる時はそうなんでしょうね。
定員は10人だそうです。
手すり代わりのワイヤーが有り、それだけが頼りです。
スリル満点。
義姉は渡りませんでした。
元々渡るつもりはなかったけど、義姉旦那さん一人になるので一緒に来たそうです。
勇気を出して、両手離して写真撮ってみました。
通常だと吊り橋を渡った後は、ぐるっと回って帰るんだそうです。
でも早朝。
他のグループも定員の10人を超えないように、反対側で待機して、人が途切れたところで折り返しです。
ぐるっと回ってたらどれくらい時間かかるんだろう。
朝ごはんの前に戻れたので、往復1時間くらいでした。
運動した後なので、朝ご飯も美味しい。
帰りに、ふじのくに茶の都ミュージアムへ寄りました。
お昼もここで食べました。
私が食べた、蕎麦サラダ-パスタ仕立て-(1,395円)
見た目よりボリュームがあり、美味しかったです。
お義父さん、ご馳走様でした。
そして旦那が行きたいと言った、ミュージアム内の「ななや」で、世界で一番濃い抹茶、
№7のジェラードを使ったパフェを食べました。
790円。
私はそこまで濃い~という感じはしませんでした。
普通に美味しかったです。
お義父さん、ご馳走様でした。
ここの駐車場で解散となりました。
ずっと我が家の車に乗っていた義両親ですが、義姉家の車に乗り換える際に
我が家のお土産まで持ち帰ってしまい、翌日宅配で送る、というおまけ付き 笑
久しぶりの義実家総出の旅行でしたが、とても楽しかったです。
義両親が本当に喜んでいて良かったです。
終わり。
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