さて登山口まで、あと一息。
何やら急坂があるとの事で、気を引き締めて進みます。
大持山から妻坂峠へ向かう道は思ったほど険しくはないけど、膝にダメージのある友人には過酷さを極めたらしく苦悶の表情だ。
ストックで身体を支えながら、ダメージを軽減し下っていく。当たり前だけど登山は途中リタイヤをしたくなっても、自分で歩いて下るしかないため歩みを進めるしかない…頑張れ友よ!!
私に出来る事は道に迷わないように先を把握し、ゆっくりとリードする事しか出来ない。
しかしながら予定の時間は大幅にオーバーしたものの、無事下山!!
アスファルトが見えた瞬間の友人の安堵の表情が素晴らしかった(笑
次回彼を連れて行く時はもう少し入門者向けコースを選択するとしよう(^^;
何やら急坂があるとの事で、気を引き締めて進みます。
大持山から妻坂峠へ向かう道は思ったほど険しくはないけど、膝にダメージのある友人には過酷さを極めたらしく苦悶の表情だ。
ストックで身体を支えながら、ダメージを軽減し下っていく。当たり前だけど登山は途中リタイヤをしたくなっても、自分で歩いて下るしかないため歩みを進めるしかない…頑張れ友よ!!
私に出来る事は道に迷わないように先を把握し、ゆっくりとリードする事しか出来ない。
しかしながら予定の時間は大幅にオーバーしたものの、無事下山!!
アスファルトが見えた瞬間の友人の安堵の表情が素晴らしかった(笑
次回彼を連れて行く時はもう少し入門者向けコースを選択するとしよう(^^;