これからの時季は湿気も多くなり、薪が湿っている状況が増えて行くはずなので着火の補助アイテムとしてコイツを準備。
昨年末に沢で拾ったファットウッドを適当な厚みに輪切りにして袋詰め!
これは脂を多く含んでいる枯木のため着火しやすく尚且つしばらく燃えていてくれるから、なかなか火が安定しなさそうな時に役立ってくれます。
難点は黒い煙が出るため、そのまま調理器具を使うと煤だらけになるところ。
まぁ着火させる時だけ使うから何も問題は無いんだけどね!
もちろんノコ引きした時に出る木屑も優秀な火口になるため、こちらも捨てずに利用します。
早く山に行きたい!