野草園 5月21日
なんだか運動不足を感じたのであまり気が進まなそうな夫を
誘って久しぶりに野草園を訪れた。
今は花が少なく、作業の方が手入れをなさっているばかりで
人影もない。
カラー もちろん自生のものではないそうですが
地面に咲いているものを見るのは初めて。
ムシトリナデシコ
サルナシ 小さな白い花が咲いています。実がなるそうです。
クマシデ このミノムシのような葉の塊がやがて
成長して大きな葉になるようです。
ウツギ（多分）
ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画
こちら国立西洋美術館では17世紀のヨーロッパ絵画を横断的に三つの部門に分け
て展示している。国立新美術館と同時に異なったテーマで展示されるのは珍しいし、
こうやってルーブルの膨大な収蔵品の中からテーマで見ることができるのはありたい
入館までかなり待つというので頑張って、それでも着いたのは10時20分ごろになって
しまった。それが入館まで0分！！ 感激してはいるとそこそこの込みようで好きに
見ることが出来た。
出てきたら30分待ちの札。
水生植物園 5月14日
コウホネの花を見たことがない。水生植物園では5月に咲くと
あるので行ってみたが咲いていなかった。残念。
でも今日は風があるけれど湿度が低く散歩日和、歩くだけでも満足。
カルガモ
田起こし
葭原
ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち
初めて国立新美術館へ行きました。機会がなくてなかなか
行けなかったのですがたまたま知人とＡＮＡコンチネンタルで
昼食をともにしたのでこの機会を逃しては・・・と
足を運びました。
今日は急の夏日、ホテルから大した距離ではないのに行きつくだけで疲れましたが
ルーブルの7部門を横断しての子供をテーマにした珍しい展示、
テーマが子供であることと、日曜日ということもあってか子供連れも結構いて
和やかな雰囲気で癒されました。
樹木の手入れ
四月の下旬、近くの学校の林で大掛かりな樹木の伐採を
やっていました。ケヤキでしょうか、葉の茂る部分をウー、ウー言わせて
伐っていました。高いところから見ると枝を切った跡がよくみえて
とてもユーモラスなのです。絵心のある方ならきっとお描きになるでしょう。
雨に洗われて左の木の緑も美しく光っています。
神代植物公園 5月2日
この陽気、気持ちも体もウキウキしてサア植物公園へ！
お目当てはバラさん、まだバラフェスタには10日ほどあるが
早いものは咲いているだろうと。
ヘレントロウベル
かがやき 日本原産
チャールストン 踊りだしそう
なぜか赤系ばかり撮ってきました。赤いほうが早く咲くのかしら？
たまには温室のお花も。結構季節で違う花が咲いています。
ベニヒモノキ インド原産 トウダイグサ科
メディニラ・マグニフィカ フィリピン原産 ノボタン科
5月16日（土）～31日（日）バラフェスタが開かれます！
今年のつつじ
今年のつつじはとてもきれいに咲いていると思う。
もう少し早く撮ってアップしたかったのにぐずぐずしていて
早く咲いたものは花びらの先が茶色になりかかっている。
慌てて神代植物園に向かう途中に撮った。
