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気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

「どてっ腹をぶちぬかれた竜飛崎」  復刻しました。

2018年02月10日 | ブログ版「時代屋小歌」

かつて存在しだ私のHP「時代屋小歌」の旅編の記事を復刻している別ブログ「時代屋小歌(旅編)」の方で、このほど新たに1編、旅行記を復刻しました。

 今回復刻したのは「どてっ腹をぶちぬかれた竜飛崎 1」と「どてっ腹をぶちぬかれた竜飛崎 2」です。

 

どてっ腹をぶちぬかれた竜飛崎 1

http://blog.livedoor.jp/syunka16/archives/2209045.html

 

どてっ腹をぶちぬかれた竜飛崎 2

 http://blog.livedoor.jp/syunka16/archives/2209057.html

 

 

竜飛崎。竜飛岬。

 石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」という歌にも出てくる場所で、青森の津軽半島の先端にある岬です。

ここに行ったのは、恐山に旅した時でした。

恐山への旅行を考えた時、そこまで行くなら、ついでに竜飛崎にも行こうと思い、恐山と竜飛崎をパックで考え、計画を立てました。

ですが、地図を見ればわかるように、恐山のある下北半島と、竜飛岬のある津軽半島は、「ついでに行ける」ような地理じゃありません。船ならともかく、陸路で行くならなおさらです。

 

いったん下北半島を北上し、突端まで行った後に、再び下北半島を南下してきて、海沿いに走り、もうひとつの半島である津軽半島の突端まで行くことになります。

かなりの移動になります。

なので、途中・・下北半島と津軽半島の中間あたりの浅虫温泉に宿をとり、一泊しました。。

で、浅虫温泉で一泊した後、改めて津軽半島の突端に向かったのです。

ところが、津軽半島の突端である竜飛岬に行くのは容易ではありませんでした。

正直、少なくても当時のアクセスは悲惨でした。

その時の苦労は、旅行記に記してあります。

 

竜飛岬に私がなぜこだわったかというと・・・それには明確な理由がありました。

 

その明確な理由は何かというと・・・。

 

 

後は、旅行記をご覧くださると嬉しいです。

 

 

 


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