好き嫌いが無い って言葉 ヘンだよね
食べ物の“好き嫌い”が、殆ど無い私
“嫌いな物”は殆ど無いけど
“好きな物”はいっぱいあるよ
そんな私の苦手な物
いちじく
幼児期に食べたソレは
周りの白っぽいところはさておき、
タネの舌触りと、中央の赤い部分の味がどうも耐えられなかったように思う
そのままこの歳まできて、もちろん口にもしなかった する機会も無かった
ところで、先日 バニラーネから プレゼントされたものの中にパウンドケーキがあった
「これ いちじくの。 美味しいよ」
私 「そ~ぉ? いちじくって苦手だけど」
バニラーネ 「そうだったよね その影響で私も食べたこと無かったけど、食べたら美味しかったよ 私、大好きよ」
私 「えっ いちじくが大好き? ホント?」
バニラーネ 「食べてごらん 美味しいから」
しぶしぶ 口に運ぶ
いちじくの 粒々がじゃりじゃりして
一瞬 ヴッ って思ったけど
とても美味しい
いちじくってなかなか美味しいじゃん
今回もクイズです
珍しいモノを頂いたので、披露しちゃいます
さて、コレっていったい何でしょうか?
夫の師匠 松風鉱一氏 から頂きました
なんでも中国の物らしい 中国に行ってらしたのかな?
↓ 漢字がいっぱい並んでいる紙でこんな包装がなされてました
直径が15cm程です
裏返ししてみると、このように丁寧に包んであります
本当はきっちり包まれていましたが、
ホラ、私が気になって仕方がないので
開けたり閉めたりを繰り返したのでこんなになっちゃったんです
ちょっと開けてみましょうね
ジャジャ~ン 出て来ました
さて、コレはいったい何でしょうか?
答えは・・・・・下をグググッて行ってみて
もっと下です
もうちょっと下です
お待たせしました
答えは 中国のお茶 ですって
これを割って、日本茶を淹れるように淹れるらしいです(未だ、賞味していません)
って、ココまで書いてバニラーネに聞いてみた
私 「ね、ねっ コレって珍しいでしょ?」
バニラーネ 「それ? 知ってるよ お茶でしょ ウーロン茶だっけ?」
私 「・・・・・・」
今日は久しぶりにバニラーネと待ち合わせ
今日の私の“いでたち”は トップがニットでボトムがパンツ
ニットの襟ぐりが広かったので、アンダーのタンクトップが時々見える
その都度、襟を直す私を見て
バニラーネ 「それは見えてもいいのよ なにもそんなにいちいち直さなくても」
私 「うん、いつもならいいんだけどね 今日はまずいんだ」
バニラーネ 「???」
私 「ね、見て こうなの・・・」
バニラーネ 「キャッ アハハ・・・・」
そうなの裏返しに着てたのに気が付いたんです
縫いしろが立ち上がってるので、裏返しがバレバレ
今日も私らしく過ぎて行きます トホホ
昨日のお答えで~す
まず 広げて見ましょう
あっ もう答えが見えちゃった
色鉛筆 で~す
リボンを結んで、こうしてお部屋に吊るすんです
ね、可愛いでしょ
もったいなくて、未だ使ってません
ちなみにバニラーネも(自分用に買って来たの)未使用でした アハハ
obichan 正解でした
あっぱれ!
あのね もうひとつ “これは何でしょう” 的な問題があるの
楽しみにしていてね ニコニコ