大丈夫じゃない

無人販売に行って来た

いつも言ってるけど　ここはおじさん駐在してる有人の無人販売

 

 

まず最初に前回書いた　お気に入りの大根の酢漬けをチョイス　　

何故かっていうと他の人に取られないように　アハハ　皆これを狙って来るんだもん

 

それからはゆっくりと店内を見渡す

 

目新しいものはラッキョウ　だった

早速それもチョイス

ゴボウと青葉と甘味噌の佃煮風、コレが美味しいのよね　これも頂こっと

いちごに　菜の花。

 

どういう訳かおじさん「菜の花　コレは茹でるでしょ？」と聞いて来た　

「ええ茹でておひたしにするの」

なんて話しをしながら買い物をした

 

 

 

おじさん「ラッキョウの汁が漏るから大根の漬物と一緒にこっちの袋に入れるよ　

　　　　　　しっかり縛って　コレで大丈夫」

 

「ラッキョウを気をつけるのね　ありがとう」

 

「毎度、ありがとね～」

 

おじさんが詰めてくれた二つの袋を持って

夫の待つ　車に乗り込む

 

 

おじさんで親切ね　漏れないようにしてくれたの　　なんておしゃべりしながら

先にシートベルト締めて～　荷物にもつニモツ～　エィ足元に置いちゃえ～　これがラッキーだった

手を放した瞬間袋が倒れて　菜の花の袋からお水がどばどばと足元に流れて来た

エ、エーッ　こっちもお水があったんだ

 

おじさん、気をつけるのは菜の花の方だったでしょ

油断していた私が悪かった、こっちの袋は安心しきってた

シートに乗せなくて良かったワン

 

 

話しは変わるけど

苺のラップのシールだけど

あんなに接着力が強く無くてなくてもいいと思うの

 

 

スーパーの袋にくっついたり　引っ張ったらその反動でイチゴちゃんが飛び出しそうだし

剥がすのも大変　　

　

 

 

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図書館で怒った人

借りた本の返却日が来たので図書館に行った

カウンターでは　借りる所　と返す所が隣同士で並んでいる

 

 

 

 

 

返す所に行って２冊返し、もう一度その同じ本を２冊借りた（読み終えてなかったので）

静岡の図書館はどこもとても親切で　空いていれば返す所でも臨機応変に対応してくれる

 

 

 

 

 

その後、夫と図書館の中を行ったり来たり、

又読みたい本が見つかったのでそれも借りることにした

先程借りたのと合わせて３冊・・・こんなに読めないかな？　

やっぱりさっき借りた本を１冊返そうっと。

夫も借りたい本があったのでそれと一緒に　カウンターに向かった

 

 

借りる所で　夫の本を１冊　私の本を１冊　借りた

そして　バッグから１冊出して　

 

「ココで返却しても良いですか？」

 

「はい　どうぞ」

 

 

 

「次の方　どうぞ」

 

「返したいんだけど」

 

「返す所はあちらです」　とにこやかに対応　

 

「返したい」

 

「返す方はあちらですので」　と手で示している

 

「返すんだけど」

 

「返却はあちらで伺ってます」　　館内は混んで来ていた

 

「本当だな　間違いないな」

 

「はい」

 

だんだん雲行きが怪しくなってくる

その最中でも　マスクは付けたまま大声出してる

 

 

 

「返すのはココじゃないんだな　

それはゆるぎ無いんだな！

確実なんだな！

絶対に間違いないんだな！」

 

「あの・・・」

 

「前に来た時はココで返却もしてくれたけど

それで　間違いないんだなッ！」

 

 

私は急いで現場を離れた

なんでか・・・って言うと

 

借りて、返した現実があったから

あのおじさんの前で私は　借りと返しと両方をしてしまったのだ

 

 

困ったことになった　速やかにその場を離れた

 

だんだん激昂するおじさんから（ポカリと一発飛んで来そう）一刻も早く遠ざかりたかった

で、遠くから本棚の間から見守っていた　　はい、意気地がないんです

 

おじさんは怒り続け　

広い館内なので内容は聞きとれなかったけど声は響いていた

 

 

暫くたって、図書館を後にしたけど

図書館の雰囲気は変わっていた

 

 

図書館は小声で話すもの　って思ってたのであんなヒト初めて見た・・・職員さんも困っていました

 

 

 

 

そう言えば　その昔

やはり図書館でのこと（違う図書館でした）

そこで　夫の知り合いに会った

夫とその友人は館内で話していたけど、夫の知り合いの事に話しが及んだ

あの人のあのやり方は無いんじゃないか　という内容の話しに移っていった

だんだん口調が激しくなるので、夫は図書館の玄関先に誘導してそちらで話しを聞いていた

私は中で本を読んで時間をつぶしていたが、だんだん声は聞こえる程になってきたし

見える所に移動して　本棚の隙間から二人を見守っていた

 

 

 

その様子と言ったら　夫はベンチに座って話しを聞いているけど

これが他人事を聞いているように見えたんだろう

友人は激昂して来て　立ち上がって夫に向かって指さして　

コレをどう思う的発言に及んだ

 

傍からみれば　夫が叱られているように見える　　　アハハ　　　早く切り上げてくればいいのに～

図書館の職員さん達も心配して　入れ替わり立ち替わり見張ってる

私は　知り合いだと思われると恥ずかしいので　　他人のふりをしてました　　　アハハ

 

先ほど　図書館で暴れる人は見たこと無いと言いましたが　

“お騒がせ君”　　ココにも居ました　　　アハハ

 

☆　イラストのように口をポカンと開けては無かったです　失礼しました

 

 

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きんかん

金柑を沢山頂いたので　キンカンシロップとキンカン酒を作った

ヘタとか汚れをか取り除いて、丁寧に洗って　丁寧に拭いて。

 

 

では、シロップです

茹でこぼしてから　お砂糖を多量に投入の上 ふつふつと煮ます

シロップらしいとろみ加減になったら火を止めて冷ましてから冷蔵庫

果実はすぐに食べられるし、シロップはソーダとか お水で割って飲んでも美味しい

ちょうど　梅とあんずのシロップがあったので並べて置いてみた　　　

テーブルが華やかになった　おしゃれ～

 

 

 

 

キンカン酒の方は　広口瓶に

キンカン　氷砂糖　キンカン　氷砂糖　キンカン　と段々に入れて　ホワイトリカーで漬けるんです

２～３ヶ月したら飲めるようになるらしい

 

冷暗所に入れてありますが

気になって仕方がないバニラママ

出して来てお砂糖の溶け具合を見たり、キンカンの様子を見たり

まだ一ヶ月も経っていないのに　味見までしちゃった

 

それが　ナニこれ～　って言う味で　口に含んだニオイもたまりません

材料は間違っていないので　まずくなるはずは無いので時間の問題なんでしょうね

 

おとなしく待っていることにします

 

２キロもあったキンカン　ようやく納まる所に納まりました

 

 

夫　「キンカン塗って、又塗って～♪　っていうのがあったよね

　　　これ塗ったら効くかな」

 

私　「効きません」

 

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そんでは、深くお詫びと訂正をさせて頂きます

いや、いや、いや　　どーも　どーも　どーも

もーしわけございません

そんなこと仰るはずがありません、と言うのは

前回のブログです

 

コレを読んで　なんか・・ちょっと・・違うなァ

ってずっと思ってたんですが　漸く気が付きました

そんでは　なんて仰ってないです

謹んでお詫びを申し上げます

 

大変失礼しました

 

改めて訂正させて頂きます

 

 

 

「そいでは」　　　　　と仰ったんですよね

 

 

 

イラストも訂正させて頂きました

度々名誉を傷つけたようでごめんなさいね

でも、このブログ知らないもんいいよね　許してね

 

 

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場内アナウンス

〇〇（隣町地名）フィルハーモニーの演奏会に行って来た

クラシックは久しぶり♪

夫のＪＡＺＺ仲間が移籍しコントラバスを奏でるのです　ニコニコ

 

観客席も埋まって来てそろそろ始まる緊張感って良いですネ～

大勢の声が入り乱れ、衣擦れの音、パンフレットのカサカサいう音　

それらが入り混ざって静かなザワザワ感

照明が当たっているステージだけが　浮き上がってみえる

 

 

開演前の場内アナウンスがコンサートホールに響きだした

 

「本日はご来場いただき誠にありがとうございます」

　から始まり　ご挨拶があり、注意事項の話しに移る

「皆様にお願い申し上げます。
会場内での飲食、写真の撮影、録音、録画は、ご遠慮下さいますようお願いいたします。
また携帯電話の電源はお切り下さいますよう、今一度ご確認をお願い申し上げます。

 

そんでは　　　演奏をお楽しみください」

 

 

 

エッ　急にくだけた　くだけ過ぎ

 

それまで噛みしめて聞いていたご挨拶だけに　声が流れてくる方に顔をあげちゃった

ソコには無機質なスピーカーがあるだけでした

 

普段なら良く覚えていない場内アナウンスだけど　今回は印象的でした　

こんなのがあってもいいね

 

 

☆　上記内容に訂正があります

　　次のブログで書きました　失礼しました

 

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同じ土俵には無理がある

最近 無人販売を利用する私　（ココはおじさん駐在してる　無人風販売）

ここのお気に入りはいろいろあれど

今までは菜っ葉類　

最近は　漬物類　はちみつ　お味噌　はっさく　根菜類　と数多い

作った人が見えているため　安心感があるし、何より　朝採りが嬉しい

 

その中でも特に　我が家のブームは

漬物です　お大根のソレはとても美味しい　　聞けば　酢と砂糖と焼酎で漬けてある

 

ふ～ん　私も挑戦してみる

 

 

近くのスーパーに行ったら　良いものがあった

直径15センチもあろうかと思われるカブです　美味しそう

 

カブだから白い　がっ、　ピーラーで皮をむくと　緑になる

 

 

そして切ったら・・・・赤い

と言う事で　想像していただきたい

白いカブが種なしスイカに変身したのである

 

カブは堅い　切り口がとがって痛いほど。　

しっかりした根菜である

 

私が頭で描いてる物は　お大根の甘酢漬け・・しんなり柔らか

ということで　お塩で 揉んで それから又揉んで しんなりさせてみる

 

う～～ん　ちょっと近付いて来た感じ

次にジブロックに入れて　お酢　砂糖　ホワイトリカー（なんで家にあったのか後日説明します）で浸けこむ

 

一日目　漬け汁がピンクになった　未だ角が堅いカブは美味しそうでない　ちょっとモミモミしてみる

二日目　ちょっとシナッてしてきたかなぁ　　浸け汁が真っ赤になって来た

三日目　隅っこを味見してみる　　うん、薄味だけどまぁまぁの出来

 

とはいえ　買ってきた大根の酢漬けの方が断然美味しい

 

両方を食卓に並べるには問題がある

 

明らかにｂａｎｉｒａｍａｍａ手作りが劣る　　　アハハ　　素直でしょ

 

でも　いいもんね～　並べちゃった　　

 

紅白で見た目はきれい

 

 

その後の展開は・・・

 

夫は　白 担当　　モグモグ

私は　赤 担当　　ポリポリ

 

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親の心境？

昨日、町内の総会があった

banirapapaは、経理を担当したので決算報告をする

緊張するなぁ　　アハハ　夫がするのに私が気になる

 

で、出掛けて行った

 

入口では、近所のご住職さんが　総務部という立場で受け付けをされていた

 

私　「お世話になります」

 

ご住職　「あ・・・バニラママさん・・・今日はバニラパパさんが・・・」となんか変な様子

 

私　「宜しくお願いします」

 

すぐに町内会長さんのお話から　式次第に添って流れて行く

とうとう夫の番が来た

 

どうやらスムーズにコトは運び、つまらない（失礼）質問などなく　あっさり終わった

 

ホッとした夫の様子に　私もホッとした

 

次は次期役員さんのご挨拶　今年度の行事予定報告があるので最後まで居残ることにした

 

途中で　総務担当のご住職がお話しがあると言う事で前に出てこられた

 

「今日はお帰りになる際にお菓子をご用意しています

　ご家族何人かでお見えになった方がありますが　一家にひとつ　と言う事で」

と言う内容だった

 

 

後から気が付いたんだけど

アレは私に言われたのかも　

 

それで　最初の時にドギマギされたのかなぁ　　

ヤダなぁ　アハハ　　困っちゃうなァ　アハハ

 

よっぽどお菓子大好きって思われちゃったのね　　エヘヘ

 

 

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写真撮らせて下さい

いつもの美容室でいつものように髪をピンクにして頂いたが

今回は見なれないスタッフさんが担当された

 

若いその男の子は長身で、すらっと伸びた四肢がしなやかなのが印象的

ブロンドの髪は頭の上でフワッと伸び　色白のお顔は微笑んでいる

 

 

私の髪を丁寧に一列取っては　

これまた　丁寧にピンクのクリームを器用に塗りつけ、

コーンでなでつけては整えて行く　

その作業を繰り返しながらも

いろいろと話しかけてくれる

 

「ピンクに染めるのって初めてなんです　

　華やかになっていいですね」

 

「そうなんですか　珍しいですか？」

 

「はい、赤は時々するんですけど・・・」

 

「そうですか　私もピンクって・・・他で見たことないけど・・・」　

 

「あの～ぉ　後から写真撮らせていただいても良いですか？」

 

ちょっと考えたけど　断る理由もないので

「ええ　どうぞ」

 

「えっ　良いんですか？　うれしいな」

 

写真を撮るからなのか？　いつもよりこころなし丁寧に染めて頂いたような気がする　アハハ

 

全てを塗り終わり　髪がピンクに彩られ頭に張り付いた状態で　

「ラップをしま～す　１０分程温めます」とタイマーをセット　

なんかレンジに入れられそうな雰囲気でしょ　アハハ

 

 

その後シャンプーしてブローして出来上がりです

私の髪はピンクにj輝き

彼の手もピンクに染まった

 

でも　ホラ　その後写真を撮るし　休む暇ないの

ブローも丁寧に丁寧に仕上げ（いつも丁寧です）なかなか終わらない　アハハ

 

 

鏡の中の出来あがった私を見て　ニコっとする美容師さん　

他のスタッフさん達も　ちらちら見に来る

 

さ、ここで写真撮影です

どんな顔しましょ　ニコってした方がいいのかな？　それとも澄ました方がいいのかな？

ヘアモデルさんは無表情で良かったのかな

 

どんな角度で撮るのかな？　何枚撮るのかな？

なんて頭をよぎる

「じゃ　失礼しま～す」

 

いよいよだわ　ドキドキ

彼はポケットから携帯を取り出し　右横から　もう一枚左横から　と二枚をあっと言う間に撮っちゃった

 

 

えっ　顔は撮らないんだ　そっかぁ　顔はいらないんだ　そうなんだ

 

ニコってしちゃったじゃん　この笑顔はいらなかったんだ～　エへッ

 

迎えに来てくれた夫に、即、報告

 

 

「顔撮らなかったのよ　どうゆうこと？」

 

 

アハハ　　アハハ　　アハハ　って笑っていました

 

 

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地味過ぎる金時豆

突然ですが　金時豆を作ってみたくなりました

 

スーパーでうずら豆の袋を見ては（金時豆の作り方が書いてある）手間かかり過ぎ、と思って買うのをやめてたけど

私　「作ったら食べる？」　

夫　「うん　食べる」　　の一言で

背中を押されたように買ってしまった

 

 

早速　作り始める

 

－－1日目－－ 

 

ナニナニ　ふ～ん　お豆を洗って　６時間お水に浸けるのね

と、言うように袋の裏のレシピを再現してみる

 

艶っつやの金時豆を想像しながら

お水の中でカラカラ音をさせてお豆を洗って　たっぷりのお水に浸けました

 

種に水　　ん？

芽が出て来そうな感じだけど・・・　という気持ちもあったけど

これで一晩おけばいいんだ～　　と　　ニコニコ　と明日にバトンタッチ

その後　どんな展開になるのかも知る由もなかったその頃

 

 

－－２日目－－

一晩浸けた  お豆さんは　思っていたほど粒は大きくなっていないし

しわくちゃだったり　双葉の体をなしてたり　皮が取れてたり　まとまりのない様子　

えっ　こんなんでいいのぉ？　　美しくないけど・・

この子たちをこれからどんなふうにして導いて行ったらいいのだろうか　

とにかく　レシピの通り、澄んだあずき色のお水を捨てて

 じっくりお豆さんが柔らかくなるまで　差し水をしながら炊き込みました

 

文庫本を片手に・・・を想像していただければ良いかと思いますが　とにかく時間をかけるのみ

あ・・電磁調理器を使えばいいじゃん　圧力鍋を使えばいいじゃん　って話にはなるかと思いますが

エヘッ　　一昔前に買ったソレは使うことなく食器棚に眠ってます　圧力鍋はシュルシュルピーがコワい 使い慣れない

と　言うわけで　ガスレンジでの調理です

 

 

 

そして　火を止めて　蓋をしたまま３時間むらす　

 

 とあるけど

柔らかくなったかな？　どんな味だろ？　と気になって何度も蓋を取っては様子を見る　　

 

３時間後　煮汁を捨てる　気前よく捨てる

お汁粉のような煮汁なので　ホントに捨てて良いのかなと心配になるが、初心者なので素直に従います

 

 

 

お待たせしました　ここからです

 

お豆がかぶるくらいお水を入れて再び煮ます

 

それから　ようやく味付けに入ります

 

お醤油とお砂糖だけのシンプルなもの　　

薄味好みの我が家　　ごくごく少量で済ませました

 

 

 

 

二日間かけて出来たのものは　何の変哲もないただの金時豆　　

そりゃそうだけど　あまりにもあっさりし過ぎ

あんだけ手間暇かけて作ったんだからもうすこしなんとかなって欲しかった

見栄え良く出来て欲しかった 

 

食卓にならんだ　地味な金時豆　　　夫もちらっと見ただけ

 

私だって　好きっていうわけじゃないし　　　残ってしまった　　　おいおい

 

 

 

なんでこんなもん作ったんだ

 

 

 

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ホーホケキョ

先月あたりから　毎日ウグイスの声を聞く

 

朝起きて　ホーホケキョ

お洗濯物を（夫が）干してても　ホーホケキョ

昼食時も　ホーホケキョ

夕食の支度の最中も　ホーホケキョ

 

 

家の近くには小高い丘のような山があり

そこから聞こえてくるのだ

 

 

 

よ～く聞いてみた

どの音で鳴くんだろ？　電子ピアノで探してみる

ラー、ラー、ラーこの近辺の音だと思うけど　微妙に違う　音を探せない

あの人達は音階にない音で歌ってるんだ　

しかも　いつだって音程狂ってないし　スゴ～イ！

 

 

大勢いたとしたら　コーラスって言うか・・・和音になるかと思うけどそれは聞いたことがない

いつも一人で歌ってる

言わばソロ歌手　時々　ケキョケキョとアドリブを入れたりもする

一日中歌ってるにもかかわらず、枯れた声は聞いたことが無い

丈夫な喉をしてるんだ　喉を大事にしてるんだ　エライ！

 

 

家族構成はどうなんだろ

子供の声　大人の声っていうのも聞いたことない

老若男女の区別が付かない位　喉を鍛えているんだ　

しかも、子供の時から一人前に上手に歌えるんだ　　

それには確かな耳を持ってなければならない　　　天才だ！

 

 

 

↑　　こんなことはありません

 

 

 

このようにですね

毎日　ウグイス嬢？のコトを気づかっているバニラママです

 

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