突然ですが UFOって見たことある?
私 あるよ! エッヘン
以前 banirapapaと夜のドライブをしていた時
山の方で ちょっと大きめの灯りが見えた
すると いきなり 消えた・・ 視野から外れた
今度は スッと戻ってきた
これを数回繰り返してた
アレは絶対にUFOだと思うな~
夫は まさか~ って顔してるけど。
でもって それをカメラにおさめればいいと思うでしょ
当時はアイフォンとかスマホ じゃなくってね
カメラ趣味の夫としては マニュアルの一眼レフ
三脚立てて~
カメラをケースから取り出して~
三脚に取り付けて~
キャップを外して~
被写体を捉えて~
ピントを合わせて~
これじゃ 追いつかないっしょ
バニラだって そんなに じっとしてくれないわよ
いつか夕日を撮ろうとしたのに それだって 沈んじゃったんだから
コレを見て! コレを。
と言う訳で証拠写真はありません
これを読んで、アメリカ航空宇宙局 NASA が確認に来たらどうしましょ
写真が欲しかったなぁ
↑ これは 私のイメージ画像です
夫 「僕のラッキーカラーは 黄色 」 といきなり聞かされちゃった私
ふーん 黄色に決定なんだ そうなんだ
私は そういうの気にしたことないけどね
好きな色はあるよ バニラ色 ピンク系 ニコニコ
柔らかで 暖かで ふわっと包み込むような・・良い香りさえしそうな ピンク
黄色も似たり寄ったりかな そんなことないか
でもって、調理中に手にする物は今までピンク系を使っていたけど
最近では黄色を手にするようになっていた
自分の意思が薄いとも言う アハハ
夫がラッキーという事は 私がラッキーでもある っていう事で・・・
いつの間にか私の中では黄色が特別な色になっていた
ここで一言
黄色のキッチン用品は 今の所、こんなに取り揃えていません
まだまだピンク系が多い
これを見た夫が「そんなに黄色んのないじゃん」と言われる前に 早めの自己申告 アハハ
ここ数日とても寒い
息を吸うと いきなり冷たい風が入って来て 呼吸器系統に違和感が
鼻の奥が冷たッ てコトだけど
外出時はマスクをするようになった
手洗い、うがい これらセットで、風邪も予防できるはず
こうしていたら、寝る時も なんか鼻が冷たいような気になってきた
お布団をすっぽりかぶってみたら これが調子がよくて 気持ちよく眠れる
風邪は乾いた空気でやってくる と解釈してるので(あってるのかな?)
こちらも 風邪予防に効果的ではなかろうか
こうして数日過ごしたが
今朝になったら お布団の中でくしゃみ発生
鼻水も発生
えっ 風邪?
おかしいな 風邪はひかない予定なのに
喉が過保護だったからかしら
喉を鍛えた方が良かったのかしら
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父はデパートが好き
最近ではあまり行かないけど 時には夫に連れてってもらって駅ビルに行く
レストラン街では アレもコレも目移りして まるで子供みたい
見たこともないくらい大きなオムライスを見て 喜び
ステーキを覗き込んでみては おいしいけどね 今日はいいにしておこう
色とりどりのパフェを見て 立ち止まったり
中華料理では アレとコレとあっちのと とオーダーしてる (独り言だけど)
で、立ち止まって「お父さんは 昔お祭りで食べたことがある“焼きそば”が食べたいな
知ってる? ああいう物はないね もう一度たべたいね
行列が出来ているラーメン店の前では あんなに並んで食べるのは恥ずかしいから 余所に行こう
それで いつも最後まで残るのは お寿司 とお蕎麦
迷った挙句 お蕎麦に決定する
お蕎麦のメニューを選ぶのも 楽しみのひとつ
天ぷらは欠かせないらしい。
そのころの私は もうなんでもいいや 好きにして状態
ココだけの話だけど
あんなに食通だった父が 柔らかめで熱過ぎないのが好みになった
店員さんに こっそり頼む 「父のは柔らかめでお願いします」
運ばれてきたものは 私のまで 柔らかめ ぐすん 違うだろ
食事も終わりころ
私 「お父さん 美味しかったね」
父 「モグモグ 何か食べた?」
私 「お蕎麦 食べたでしょ 」
父 「食べたかな モグモグ そういえば食べたような」
も~やんなっちゃう 本気? 冗談言ってるの?
帰りは エスカレーターで各階を回ってくる
好きなものを買いなさい どれでもいいよ み~んな買ってあげる 優しい父です
と言う一日でしたが
今夜も父に電話したよ
何故か 今夜も時間がない
私 「もしも~し こんばんは 私です」
父 「こんばんは」
私 「今日はね 忙しいから切りますね」
父 「なんで そんなに忙しいの?」
私 「ご飯の支度なの 途中なの 電話切るわね」
父 「する事があっていいね 私にはすることが何もないからね うらやましいなぁ」
私 「することなくって うらやましいなぁ じゃ又明日ね」
父 「アハハ 立場変われば、それぞれだね」
私 「そうよ 又明日」
父 「そうですか 分かりました 又、明日 ごきげんよう」
私 「ごきげんよう」
と言うように 電話を切る という用件の電話でした
おとーたん ごめんなさいね~
イラストも 前日のを流用 ごめんなさいね~
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毎晩7時30分 私にはすることがある
それは、父への電話
これを楽しみにされているので、忘れるわけにはいきません
母が他界した後、泣きに泣いた後は 長男を忘れたように私(長女)を頼っている
いつもこの時間にぴったりにコールする と言う訳にもいかず
と言っても 父の性格上ずれると気になるのでこちらも気が気ではない
休日の一コマ
夫 「時間だよ~ 〇〇〇さん(父の名前)へ電話~」
私 「はーい もうそんな時間なんだ 」 アタフタ、アタフタ
お風呂を済ませた私は、こんな時間にびっくり
私 「こんばんは~ 何してた? 今日は寒かったね」 この辺りはいつもの通り
「今日はね 今から夕食の支度なの」
父 「えっ 今から? 私はもうとっくに済ませたよ そろそろおなかのすくころですよ」
私 「そうなの 私は今から支度なので 又明日電話するわね」
父 「なんで こんな時間になったの」
私 「うん、ちょっとね・・・ お昼寝してたの」
父 「こんな時間まで?」
私 「そう」
父 「banirapapaさんはそういう時はナニしてるの?」
私 「パソコンで遊んでるよ」
父 「じゃ 起こされないわけですね」 他にも何か言いたそう
私 「そう 沢山寝て気持ちがいいわ じゃ ご飯の支度するわね 又明日」
父 「はい 又明日 ごきげんよう」
私 「ごきげんよう」
本来の父ならば banirapapaさんにすみませんね の言葉はあったけど
最近の父は 以前の厳格な父とは違って “頭、巻きまき” してるから
周りへの配慮は欠けてきた 私が良ければ全てよし となってきた アハハ
最近は叱られることが無くなった
そのかわり 私が叱ったりする アハハ
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こうみえても なかなか慎重派の私 アハハ
ホントだってば。
今朝、夫が「残り僅かになった歯磨きのチューブを振れば最後まで使える」と言っていた
うんうん これに関しては以前投稿したことがある
あの時はキッツさん ラルちゃんの家来さん 方々はこうコメント下さった
「チューブのフタの反対側を持って、振ればいいのよ」 ってね。
私もその昔 そう思った時もあった
でもね 慎重派のわたくしは ちょっと出来なかったのよね
チューブの和辛子 とか わさびとかは 振ってます・・・ただ・・歯磨きはね。
チューブが信頼出来ないっていうか・・一抹の不安を覚える
あのフタが取れちゃったら 一大事でしょ
辛子等は使い切ったとしても まだまだチューブは元気状態ですもん
じゃ 歯磨きは?というと 使い切ったころにはフタの閉まり具合が微妙でしょ
あたしゃ そんな危険な芸当は出来ません
こんな心境だったのに当時のブログでは
キッツちゃんが 「振ればいいのよ」とこともなげに言い切る
そっかぁ じゃ やってみましょうか
という事になり
当時の私は いざ、挑戦
キュっとフタを閉め、チューブのしっぽの部分をつまみます
それで左右に数秒振るだけ
それで 残り少なくなった中身を出口部分に移動出来るのです
慎重派の私は 最初はおっかなびっくり 次第に “なんだ 出来るじゃん” となり勢いもついた
と、その時です フタが取れて壁に当たった
気が付いたときは 中身が、あちこち飛び散り 天井まで届いた
あ~ あ~~ッ ウソぉ~
コレを心配したのになぁ
言ったこっちゃない アハハ どこの言葉だ
おかげで 今も天井には 拭き残しの汚れがうっすらと。 トホホ
ホラ、言わないこっちゃない どこの言葉だぁ
あの時のブログを探したけど 残念ながら見つかりませんでした
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今月初めに 美容室に行ってきた
私の担当は お客様に人気者らしい(美容師仲間にそう言われてる)若者、
いつか“写真を撮らせて下さい”と言った あの方です
初めに希望を伝えると それなりに進めてくださる
この日も黙々とcutに励む
「いつものピンクで良いですよね」
「はい」
「今日はこのあと パープルが入ってるんです
長いこと(美容師を)やってますが 1日に珍しい色を二人するのは初めてです
新年早々 なんでこんな予約が入ったんだろ」
とニコニコしている
「今年は春から、縁起がいい」
そう 思って下さって嬉しい
数年前に担当医さんに「立派な外反母趾ですね」と言われちゃったこと書いたでしょ
もし、医師と患者でなかったら でも言われた アハハ
あれから数年経ち
ちょっと本格的になって来たので形成外科に回された私(総合病院の中を動いてます)
で・・・足を診ていただいた
女医さん 「きれいな足ですね~ 皮膚がキレイ、しっかりケアしてますね」
私 「ん?」
思いがけないお言葉に ・・・・・ナニもしてないけど・・・ と返す言葉が見つからない
で、技工士さんやら看護師さんやら集まって来た
足をこんなに見詰められたことはない そそくさ仕舞おうと思った時
「ちょっと写真を撮らせて下さい」
「はい」 重症なのかな? そうらしい
パチパチ撮り終えた後 診察は終わり 「ソックスを履いて下さい」 と指示がある
履きながら 「うふっ 足、褒められちゃった」
足の甲は褒められた 脚は褒められてない アハハ
他のお手入れをしているところ(例えば顔)はナニも言われないな
いえ、顔だって殆どお手入れなし チャチャッとファンデ塗るくらい
もう一度足を考える 他の箇所と違うところは
いつもソックスを履いている所だ
そうだ このソックスがポイントかも
まさか 顔はソックスを履けないから・・・
眼出し帽をかぶったらどうだろう お肌を保つことが出来るかも
と診察中 頭の中はめまぐるしく働くのであった
そういえば、以前 母が言っていた
「お父さんがね お医者さんに背中を見せたところ
『これは40代の肌ですね』って言われてね・・・ クスクス 」
父が60代の時の事です
かくいう母も
歯医者さんに 「歯がきれいですね 奥歯までとてもお手入れが行き届いてます」
と言われたとのこと
父 「おばーたん(母の事をこう呼ぶ)は30分位歯磨きしてるからね」
私達親子って、自慢出来ないところって言うか
見られない所を褒められてる アハハ
道の駅 のたぐいに凝っているバニラママ
ご近所の無人販売も大好き
このブログにも登場するおじさんのいる無人販売 アハハ
そこでは 主にお野菜、漬物 果物、お花ですが
蜂蜜もあります
私 「これはナンのお花の物かしら?」
おじさん「雑花だね この辺だから、いろんなのが混じってるよ
だけど混じり気の無い正真正銘の蜂蜜だよ」
私 「うん、そうね じゃ コレも頂くわ」
というわけで はちみつも こちらのを頂いてます
で・・・ 混じり気の無い蜂蜜・・・100%蜂蜜・・・うん 確かにそうでしょうけど・・・
違った意味で 混じり気があるんですけど
最初は 驚きました
あの澄んだ琥珀色の蜂蜜の中に 黒いものが見えた
キャッ なぁに? コワッ 見たくない ドキドキ・・・
気持ちを静めて ビンの中を見つめる
確かに 黒い異物が見える
それに 茶系のなにかも チラッと見えた
やだやだ いったいなんなの?
よく見れば ワラのような物と 蜂の巣のかけらの様なもの
混じり気の無い 100%の蜂蜜だって 言ってたのに
違った意味で 混ざってた アハハ
おじさんの そんなアバウトな所もいいね
タグにを 頼りに 着てみれば
背中が前で お尻も前
人目を忍んで替えたが
フランスの普通は こちらでは逆(服は仏製だったのだ)
昨日のブログの件です
普通はタグが左側に来るのですが
あちらは逆
以前もそういうコトがあったのに 忘れてしまっていた私
皆様も気を付けてね
車の操作も逆な所があるみたい
アッ ウインカーが!
なんだ 逆か?
アッ ワイパーが!
これも逆 やばい
点灯してるって事は えぇーっと点いてないってことで
だから点灯してないってことは 訳わかんない
焦ってます アハハ
お気に入りのお洋服を着て ニコニコしていたけれど
前後逆に着用していた
それに気が付いたのは 午前11時頃
県庁パーキングに入れて 夫が車を離れた時 (私が車を降りた時)
強い風が通り抜け 何気なしに上着を見た時のコト
ギャッ 逆だ!
前後逆になってる
とにかく何とか・・・・どげんかせにゃいかん
車のドアを開けて それに隠れるようにして
上着から左手 右手 と抜いた
首はそのままじゃけん 遠目では何をしてるかわからないはず
でもって 前後をくるりを向きをかえ 両手を正しい位置に入れた
は~っ これで良し! ホッとした
これで県庁に入ることができる 何事もなかったようにコトは進む
ん? まだ ナンか変?
気を静めて よくよく考えてみる
あ、パンツが逆
え、エーっ こちらも逆?
なんでこんなになっちゃたんだろ
新年のご挨拶に伺ったのになぁ
ま、いっか
このまま ご挨拶してきました
新年早々 ドキドキハラハラ の一幕でした