瀬戸内海に浮かぶ小豆島。壺井栄氏の名作『二十四の瞳』の舞台でもあるこの島は見どころだけでなく、名物も多い。代表的なものは醤油、そうめん、そして「オリーブ」です。
そのオリーブを使ったドリンク、『オリーブサイダー』なるものが発売されています。ちなみにオリーブの栽培は明治時代にまでさかのぼります。当時アメリカから輸入された苗木は、小豆島・三重・鹿児島の3か所で育てられたものの、最終的に栽培に成功したのは小豆島のみだったそうです。
商品を販売している谷元商会の方の話によると「オリーブの実からオイルを取るのですが、オイルに使えるのは実の2割以下。あとは水分なので使えません。そこで残りの果汁を使って何か作れないか? と考えたんです」県と協力しながら試作を行い、オリーブサイダーを開発したそうです。【エキサイトニュース】
存在は知っていましたが、スーパーで偶然発見即購入。
味は…、青りんごぽっい味で美味しいです。
次は、オリーブ漬物か!!
さて、全然関係ありませんが、先日、バイト君が大阪で行われた“ドリカム”のコンサートに行った時のスナップ写真です。
コンサート会場
ホテル価格に驚き
難波
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