香川県高松市の中心部にあるベイエリアで行われる、水と光と音楽の祭典!海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンに、ホログラム映像を出現させます。未体験のアートやダイナミックな歴史物語、スマホを使ってみんなが参加できるコンテンツ、夏の夜の瀬戸内海に浮かび上がるエンターテインメントショー!
開催期間
平成26年7月19日(土)~平成26年8月8日(金)
1日3回(19:40~、20:30~、21:20~)
開催場所
サンポート高松・せとシーパレット付近
お問合せ先
実行委員会事務局(香川県観光振興課)
087-832-3360
交通アクセス
JR高松駅より徒歩3分
平成26年7月19日(土)~平成26年8月8日(金)
1日3回(19:40~、20:30~、21:20~)
開催場所
サンポート高松・せとシーパレット付近
お問合せ先
実行委員会事務局(香川県観光振興課)
087-832-3360
交通アクセス
JR高松駅より徒歩3分
Contents①
「平家物語 ウォータースクリーン絵巻 源平屋島合戦の巻」
ウォータースクリーンならではの、美しくダイナミックな歴史物語。
Contents②
「チームラボ☆ぐるぐるリールで、ぐるぐる回して、海の幸から妖怪魚まで釣り上げろ!大会」
スマホを釣り竿のリールのように、グルグル回して、みんなで力を合わせて、瀬戸内海の魚を釣り上げる参加型の釣りゲーム。もちろん見ているだけでも楽しい。
Contents③
「瀬戸内海上に浮かび上がる チームラボの人気アート作品のウォータースクリーンバージョン」
水の中で、光のカラスが軌跡を描きながら、美しく、超高速に飛び回る。光のカラスは、水の中で花に変わり、光が水に溶け込んでいく映像作品。ウォータースクリーンバージョンは、最初で最後。ここでしか見られません。
Contents④
「水の空書『美』」
女性書家「紫舟」の書が、水でできた幻想的な立体の書(空書 Kusho)として瀬戸内海の上に浮かび上がります。
※1回のショー(約15分)で、上記コンテンツ①~④をご覧いただきます。
参加費用
無料
※スペースに限りがあるため、鑑賞エリアへの入場には入場券が必要となります。
楽しみなイベントです。
開催期間も三週間と長く、行くチャンスも多い。
夏前半の大きなイベントだと思います。是非、ご観覧ください。
追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 -- Light in Dark (work in progress) beta ver. / チームラボと佐賀展
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