9月が終わり、11月の大会までいよいよ1ヶ月となる。
ここで、我々の歩みを再確認したい。
8月、9月は地道にシューティング、ミートからドライブ、パスの練習。
スリーポイントというスキルの獲得はスペーシングの向上へ繋がった。
パスにおいてはキックアウト、ドライブに関してはクローズアウトから抜くことができるようになってきた。
これら全ての練習は1つも欠かすことはできなかっただろう。
キックアウトの練習をしても、シュート精度の低さやスペーシングが良くないと意味としては弱い。
1on1の練習ばかりしても、5人でズレが作れなければ能力勝負になりがち。
ディフェンスでいくら頑張ってマイボールにしてもシュートまで持っていくオフェンス力がなければ結果は負けるだけ。
そこでオフェンス練習に注力しすぎてディフェンスが疎かになることがなかったのは、彼らに2年前からの積み重ねがあったからだろう。
ディフェンスをしなければそもそも勝負の土台にすら立てない。
その認識があったからこそ、9月1日の練習試合では、格上に対してもブレずに自分たちの色を出せたのだ。
スリーを落とすことはあるだろうし、ゴール下を落とすこともある。
だったら分母を増やしていこう。
打つ本数を増やすためにやるべきことは、ルーズボールや我慢強いディフェンスだよね?
この夏、これを何度言ってきたことか…
こんな認識があったからこそ、質の高い取り組み方ができた。
そして、10月は最後の仕上げに入る。
ディフェンス練習、オフェンス練習ともにオールコートを使って取り組んでいきたい。
2対1の場面で決めきれないこと、アウトナンバーにおいて声をかけて守れないことなど、課題はまだまだある。
この前の試合も、自分たちより強い相手において通用しない場面はあった。
10月も、日々を大切に指導していきたい。