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チャーリーが美容に行き、トリマーさんから、シャンプーした後のドライヤーをかけるとき、遠吠えのような鳴き声を出したといわれました。ほかの犬でもあることなので、心配はしなくていいとも言われました。
ただ、年を取ってきて、目も耳も不自由になったことで、いろいろな今までされていたことが不安になるのだろうといわれます。そして、もしかすると、毛を長くしておくのは、考えた方がいいかもしれないということでした。
ブロウするのは、犬にとってはかなり負担になるので、長い毛の犬は、可哀想だということでした。特に高齢になってからは、カットもシャンプーもブロウも、なるべく早く終わらせてあげることを考えるといわれます。
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それで、チャーリーの毛も短くすることを、考えた方がいいかもしれないといわれました。
私は、ヨークシャーテリアなので、できれば、長い毛でいさせたいと思ってきました。ただ、年を取ったり、病気になったら、短くしなければならないだろうと思っても来ました。
そういう時期が来たのでしょうね。それで、トリマーさんと話して、少しずつ短くしようということになりました。1か月に1回の美容の時に、2cmくらいずつ切っていこうということです。
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最終的には、体の毛は短く、顔の周りは少し長くしてもらおうと思っています。まだその長さのことは相談していないのですが。
それで、今回は、たくさんの写真を撮りました。これから少しずつ短い毛になっていくのだと思うと、長い時を撮っておきたいと思い、なんだか寂しいなあと思いながら撮りました。
チャーリーも9月5日には、14才になりますから高齢犬です。これからは、できるだけ楽なようにしてあげたいと思っています。
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