やけくそで

書から帰ってきてから「やけくそで」「三峰山」へ登ってきた

たまたま雨で計画がなくなったべにこをお供に

九十九折れの登山道を登る

べにこといろんな話をしながら

１５分くらいでべにこはスマホを離さない

そして少し尾根歩きをすると山頂結構広いし見晴らし

登り３０分下り１５分。約一時間で駐車場につく

負の感情があるときは「汗」をかくのが一番

そしてお供のべにこには「スタバ」にて新作の「～らふらぺち～の」を御馳走してあげました服も買わされた～

まっこれがべにこのついてきた最大の目的だけれど

初の「プレッエル」

ちなみに「多分」日の目をみないだろう「カラ-」

あまりに

前からずっと前から

心に引っ掛かりながら

師からいろんなことを学ぶために

嫌なことを言われても「しょうがない・・・」

もしくは考えないようにしてきたと思う

だけれど、今日は我慢できなかった

今回は「社中展」出さないと担架をきって出てきた

いつもどんな時もなるべく人に合わせるようしている。

他人には温厚だと思われてると思う

でも、本当は違うと自分で思う。

長年やってたテニスをやめた時も、うまく言葉で説明がつかず、くどくど説明するのも面倒で「やめる」と

これまで頑張ってきた「書」をやめれるか

師として才能は十分なのだが、人間的には尊敬できない

感情を押し殺してまでやっていく自信がないと今日だけ思うだけだろうか

もしかして自分も「師」と同じ性格だから我慢できないのか