紅緒の休日

紅緒家のたわいないできごと

霧ヶ峰外周トレッキング

2016-07-23 17:24:01 | 登山
今週もひがな「仕事」に追われお疲れでやんす

そこで、「ニッコウキスゲ」を愛でながらこの「コ-ス」で「リフレッシュ」しよう~

日も明けてない「三時」から起きて「四時」に出発

「車山肩」駐車場の七時半に着き寒いし、霧が発生中気を取り直し歩く

見落としてしまいがちな「可憐なお花達」ナンバ―1「ハナイカリ」ナンバ-2「ヤマホタルブクロ」ナンバ-3「ハクサンフウロとあぶ」ナンバ-4「エゾカワラナデシコ」ナンバ―5「アカハナシモツケ」今回は「図鑑」持って参戦

あっちふらふらこっちふらふらそしてテンションマックス

ふと眼をやると「八島ヶ原湿原」鹿除けの策をくぐり

次なる「物見岩」まで橋を徒歩し、しばし歩くと「ご褒美」が現れ、うれし~しばし「見惚れる」

お次は「蝶々深山」へと~ちゃく

さあ~「がれがれの下り」そのうち「木道」「中継地点」なだらかな「道」はここまで・・・

からは、「中学生の坊主ら」と抜きつ抜かれつこの標識このあとの階段の「きつさ」と言ったら・・・「はあ~」としか言葉がない。しかあ~し振り返ると「絶景」「もれなく」が付いてくる

もう「ひとふんばり」この階段さえ「クリア~」すれば

「さんちょ~」満面の笑みのべにお

さあ~次は「くだる」「あの」駐車場まであるく~ひたすら「中坊ら」と競争で・・・。

やつらはすぐ「追いついてくる」「若い」とはすばらしい財産だ

最後に「ニッコウキスゲ」満開

そして「記念バッジ」

二万歩歩くべにおとべにた