今週もひがな「仕事」に追われお疲れでやんす
そこで、「ニッコウキスゲ」
を愛でながらこの「コ-ス」
で「リフレッシュ
」しよう~
日も明けてない「三時」から起きて「四時」に出発
「車山肩」駐車場の七時半に着き
寒いし、霧が発生中
気を取り直し歩く

見落としてしまいがちな「可憐なお花達」
ナンバ―1「ハナイカリ」
ナンバ-2「ヤマホタルブクロ」
ナンバ-3「ハクサンフウロとあぶ」
ナンバ-4「エゾカワラナデシコ」
ナンバ―5「アカハナシモツケ」
今回は「図鑑」持って参戦
あっちふらふら
こっちふらふら
そしてテンションマックス

ふと眼をやると「八島ヶ原湿原」
鹿除けの策をくぐり

次なる「物見岩」まで橋
を徒歩し、しばし歩くと「ご褒美」
が現れ、うれし~
しばし「見惚れる」

お次は「蝶々深山」へ
と~ちゃく

さあ~「がれがれの下り」
そのうち「木道」
「中継地点」
なだらかな「道」
はここまで・・・
からは、「中学生の坊主ら」と抜きつ抜かれつ
この標識
このあとの階段の「きつさ」と言ったら・・・
「はあ~
」としか言葉がない。しかあ~し振り返ると「絶景」
「もれなく」が付いてくる
もう「ひとふんばり」
この階段
さえ「クリア~」すれば
「さんちょ~」
満面の笑みのべにお

さあ~次は「くだる」
「あの」駐車場まで
あるく~ひたすら
「中坊ら」と競争で・・・。
やつらはすぐ「追いついてくる」
「若い」とはすばらしい財産だ
最後に「ニッコウキスゲ」満開

そして「記念バッジ」

二万歩歩く
べにおとべにた


そこで、「ニッコウキスゲ」






日も明けてない「三時」から起きて「四時」に出発

「車山肩」駐車場の七時半に着き






見落としてしまいがちな「可憐なお花達」












あっちふらふら




ふと眼をやると「八島ヶ原湿原」




次なる「物見岩」まで橋








お次は「蝶々深山」へ




さあ~「がれがれの下り」



















もう「ひとふんばり」



「さんちょ~」




さあ~次は「くだる」






やつらはすぐ「追いついてくる」


最後に「ニッコウキスゲ」満開


そして「記念バッジ」


二万歩歩く


