今年は「歌舞伎」に挑戦
しかし、さっぱり見当もつかない未知の分野
なので、どうしたもんか
と思案してるとこに「うってつけ」の講座が
なんせ500円
飛びつきました
まず「女方」に注目。歌舞伎は「出雲の阿国」という女性が始めたものだが、今は男ばかりのもの。「逆宝塚」といったところか
そして、話に一貫性があまり感じられないため、まずは「目の前」の状況を楽しめと
大げさに言えば「夢の中」と一緒じゃない
後、「花道」が重要。「花道」で観客と一体感を出す。
今「京都」の「南座」が改装中。年内は見られないらしい
「歌舞伎」着物きて観に行きたいな~
又一つ楽しみが増えたわ
今度は歌舞伎!! それに「歌舞伎講座」まで?? ううむ・・・・
なるほどぉ^^ 紅緒さんのことだから?歌舞伎を演じたいのかと びっくりしましたよ、(^^あははは
そういえば宝塚も塚ファンのお友達と満喫してましたね。
その合間には結構、本も読んでおられて感心しています。 きっと私のように家にじっとしてる、ってことないんでしょう。
いいこといいこと、若いっていいね。 みんな自分の作品の肥やしになりますよ、きっと!
今、「むかつく人には理由がある」という「本」をよんでるのですが、べにおは達成することに喜びを感じる脳のようです。受動型ではなく能動型が勝ってるみたいです。
本の言葉を借りるなら「回避欲求」より「到達欲求」が少し勝ってる。らしい。
言いわけをするときに、「だって・・・・」の次に前向きな言葉を並べるなら「到達欲求」が強いらしい。
ふじさんはどちらかな