WBCの強化試合は、初めてのビハインド・ゲームですね。
実際の大会中にも、そんな試合はいくつもあると思うので、ここから頑張って逆転してもらいたいものです。
さて、先週はものすごくハードな1週間でして、仕事終わったら帰って寝るだけって感じでした。
その反動もあってか、昨夜は11時くらいに家に帰ってきてから、食事して風呂入って、その後、午前3時くらいまでYou Tube見ながら飲んだくれていました(笑)
で、皆様、
お待たせいたしました!
ハードワークのど真ん中!先週の水曜日、2月25日に日本武道館で開催された、世界が誇る天才スーパーギターリスト、Eric Claptonのライブに行ってきましたよ!
当日ももちろん仕事だったんですが、せっせせっせと仕事をこなし、他の社員の白い目光線に臆することもなく、終業と同時に会社を後に・・・
「あ、あしださん。この書類だけファイリングしてもらっていい?」
捕まった。
しますよ、させていただきますよ。
引き受けたものの、書類の量が半端じゃない。
20分くらいかかってやっとファイリング。
待っていてくれた上司2人と共に、大江戸線と都営新宿線を乗り継ぎ、九段下へ。
九段下の駅を降りると、改札の前に人だかりが。
中には「チケット譲ってください」って書かれた紙を持って立っている人も。
前日までは、当日券も出るような話だったのだが、おそらく売り切れたんだろうね。
歩を進めると、エスカレーターの前に、やっぱり「チケット譲って!」と書かれた紙を持っている女性が。
で、隣に、
「アリーナ1枚余っています」と書かれた紙を持っている男性が(笑)
そこでやり取りしろよ!
需要と供給は、意外に身近で処理できるという教訓を得たおらっちと上司2人は、そそくさと北の丸の敷地内へ。
ツアーパンフは必須なので、まず購入しようと、特設テントへ・・・ん???
報道陣殺到。
なんだかね、ものすごい数のテレビカメラと、ワイドショーで見たことのあるレポーターとが殺気立った空気を醸しながらいるわけよ。
「おらっちも有名になったよのぉ~」
と、意気揚々と前を横切ったが、カメラもレポーターも1ミリと動かない(笑)
はい残念。
後で聞いたのだが、その日に入籍した、玉置浩二さんと石原真理子さんが来てたんだってね。
ツアーパンフを買って、ビールを買って(←これもマスト!)いざ入り口へ。
チケットもぎられて、鞄チェックされて、晴れて武道館内部へ侵入。
席もすぐ探し当て、ビールで乾~杯!
・・・と、ものすごくゆったりとした時間が流れているように書いていますが、九段下を降りて15分くらいですからね(笑)
時計はもう18時50分。
あわててトイレに行って用を足し、席に戻ると19時。開演予定時刻。
まあ、最初から定刻に始まるとは思っていないので、会場を見渡す。
さっき、武道館の外にはテレビカメラが殺到していたのだが、何と、武道館内部にも多数のカメラが!!しかも、明らかに「収録用」のカメラが配置されているわけよ。
もしかしたら・・・と思って、座席に置いてあったチラシの1枚を見ると、
「独占放送!エリック・クラプトン ジャパンツアー2009」
などと書かれている。
しかも、
「3年ぶりの来日公演の中から、2月25日の日本武道館の模様をWOWOWでオンエア!」
って!!!!
今日じゃん!
いや~、いい日に見に来ました。ありがたやありがたや。
3月15日(日)夜6時から、WOWOW入っている人は是非見てください。本当に素晴らしいライブだったから!
時刻は19時10分、武道館の照明が一気に落ちる。
場内はキャーってなってる。年齢層が高めな割りには、ライブの始まりというのはこういうものなのか。
おらっちも、席を立つ準備。
そして、薄い照明の中、バンドメンバーと御大登場!!!
さて、エヴリバデー スタンダ~~~ップ・・・・あれ?
誰一人、立ちませんが。
クラプトンも、こういうのがいつものことなのか、淡々とギターを肩にかけ1曲目スタート。
【Tell The Truth】
やはり彼のギターは素晴らしい。
「目からウロコ」を通り越して、「目でエラ呼吸」ができそうなくらいですよ。マジで。
曲が終わるごとに、「どーも、サンキュー」と客席にアピールする60過ぎのオッサンがかっこよすぎて仕方がない。おらっちの親父と同じくらいだもんね。
ライブは進み、【Hoochie Coochie Man】や【I Shot The Sheriff】など、名曲の数々。
【I Shot The Sheriff】の後半のギターソロは、この日のギターソロの中で一番カッコよかった。いやぁ、すごかった。
この辺からおらっちは、圧倒されすぎて、へらへら笑っている状態が続く。
エレキからアコギに持ち替えて【Why Does Love Got To Be So Sad?】。バンドは休憩。独りで弾き語り。これもまたかっこいい。
アコギコーナーが数曲続く。
今回のバックバンドは、また名うて揃い。
ギター&コーラスのDoyle Bramhall Ⅱはレフトハンドのギターリスト。ここ数年、クラプトンをサポートしている。スライドギターでは、クラプトンを食ってしまうほどの表現力の持ち主。
ベースにWillie Weeks。スティービー・ワンダーフリークのおらっちとしては、この上ない感動。
かの名作「Innervisions」の中でも素晴らしいベースを披露しているし、ジョージ・ハリスンの6枚のアルバムにも参加している、実力と実績では申し分のない素晴らしいベースプレーヤーだ。
キーボードはChris Stainton。
You Tubeでクラプトンを検索すると、近年のライブにはほぼ参加してます。
ブルースの中のキーボードの役割を、的確にそして明確に表現する素晴らしいキーボディスト。オルガンも最高。
ドラムスはAbe Laboriel Jr.。Abeといっても「安部」じゃないよ(笑)エイブです。
今回のライブで一番楽しみにしていたバンドメンバーといっても過言ではない。
You Tubeでのドラミングを見る限り、こんなに手首の柔らかい叩き方をするドラマーを見るのが久々だったわけだ。プロフィールを見ると、お父さんが著名なベーシストであるため、少年時代から、TOTOのジェフ・ポーカロやスティーヴ・ガッドなどと知り合い、ドラム奏法を教わっていたという。
道理で手数の多いプレイを体現できるわけだ。すんごいおデブさんだけど、ドラムのパワーと相反する柔らかさを兼ね備えたプレイヤー。
コーラスはSharon WhiteとMichelle Johnの女性二人。
ブルースの女性コーラスというのは本当に奥が深い。絶妙なコーラスワークで、クラプトンを支える。
今回、彼女たちの声というのは、非常にいい意味で印象に残った。
さて、ライブは後半戦へ。
アコギからエレキに持ち替えた時点で、【Change the world】は諦める(笑)
今回、実は一番聴きたかった曲がこれだったんだけど、やらないものはしようがない。
でも、やっぱすごかったよ。
何がすごかったって、ここまで結構アゲアゲ系の曲もあったんだけど、お客さん全員、
オール シッティング
ですからね。
アリーナもですよ。
まあ、日本人らしくていいなぁ。まさに「鑑賞」といった感じですからね。
で、【Wonderful Tonight】ですよ。
イントロ・間奏のスライドギターは前述のDoyle Bramhall Ⅱ。左利きなんだけど弦の張り方は右利き用の順番。松崎しげると同じ。
聴いていて、チョーキングには向かない張り方のような気はしたんだけど、ボトルネックだとあんまり関係ないからね。
間奏のドラムもすごかったなぁ。
拍の表裏が行ったりきたりして、複雑なテンポになったと思いきや、パワフルに叩いてみたり抑えてみたり。
ドラム叩きながら、左手に持ったタオルで、顔の汗を朝青龍のようにわっさわっさと拭いていたのが印象的でした。
【Wonderful Tonight】のアウトロが静かに終わり、会場が真っ暗闇に・・・そして!!
【LAYLA】キター!!
あの超有名なイントロのリフが鳴り響くや否や、さすがに座っていたオッサンもオバハンも爺さんも婆さんも玉置も石原も、そしてもちろんおらっちも、オールスタンディング!!!
You Tubeでの【LAYLA】
(ちなみに今回のバックバンドは↑のYou Tubeで映っているメンバーです)
LAYLA~♪の大合唱。
長~いアウトロはご存知、ピアノとの掛け合い。ここでのギターも素晴らしい。
そして、クラプトンの足踏み2発で【Cocaine】スタート!これも超有名なギターリフが印象的。
最後の最後にCocaine~♪の大合唱で、本編終了。
アンコールの拍手が渦巻く中、御大再登場。
アンコール曲はまさかの!!
【Crossroads/Cream】ですよ!!!
予定された2時間、ほぼピッタリにライブはすべて終了。
爽やかな夜風の中、九段下の駅で上司と別れ、ひとりでiPodでクラプトン聴きながら帰宅しました。
いやぁ、ホントにいいライブでした。文句なし。
おらっちがかつて聴いたライブすべての中でも3位以内に入ってくるライブでした。「Change the world」歌ってたら1位になってたかも(笑)
そんなクラプトンライブも、今夜が最終日。
今頃は、次のツアー地、ニュージーランドに向けて荷物を整理しているところでしょうか。
おらっちも4月のライブに向けて頑張りたいと思いますよ。色々とね。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
■■You Tube♪■■
おらっちのライブ画像です。評価してやってください(笑)
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
■■ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」■■
おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます!是非聴いてくださいね♪
2008年10月4日(土)より、新曲2曲配信開始!!
現在配信中の5曲に加え、「Keep on lovin' you/Duet with 宇海」と「Go to paradise」の2曲が新たに配信決定♪
是非聴いてみて下さい!
http://uta.dj
★手順:①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択(デフォルトはそうなってます)。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
⑤Mizuki Ashidaを選択すると、おらっちのページへジャンプします。
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実際の大会中にも、そんな試合はいくつもあると思うので、ここから頑張って逆転してもらいたいものです。
さて、先週はものすごくハードな1週間でして、仕事終わったら帰って寝るだけって感じでした。
その反動もあってか、昨夜は11時くらいに家に帰ってきてから、食事して風呂入って、その後、午前3時くらいまでYou Tube見ながら飲んだくれていました(笑)
で、皆様、
お待たせいたしました!
ハードワークのど真ん中!先週の水曜日、2月25日に日本武道館で開催された、世界が誇る天才スーパーギターリスト、Eric Claptonのライブに行ってきましたよ!
当日ももちろん仕事だったんですが、せっせせっせと仕事をこなし、他の社員の白い目光線に臆することもなく、終業と同時に会社を後に・・・
「あ、あしださん。この書類だけファイリングしてもらっていい?」
捕まった。
しますよ、させていただきますよ。
引き受けたものの、書類の量が半端じゃない。
20分くらいかかってやっとファイリング。
待っていてくれた上司2人と共に、大江戸線と都営新宿線を乗り継ぎ、九段下へ。
九段下の駅を降りると、改札の前に人だかりが。
中には「チケット譲ってください」って書かれた紙を持って立っている人も。
前日までは、当日券も出るような話だったのだが、おそらく売り切れたんだろうね。
歩を進めると、エスカレーターの前に、やっぱり「チケット譲って!」と書かれた紙を持っている女性が。
で、隣に、
「アリーナ1枚余っています」と書かれた紙を持っている男性が(笑)
そこでやり取りしろよ!
需要と供給は、意外に身近で処理できるという教訓を得たおらっちと上司2人は、そそくさと北の丸の敷地内へ。
ツアーパンフは必須なので、まず購入しようと、特設テントへ・・・ん???
報道陣殺到。
なんだかね、ものすごい数のテレビカメラと、ワイドショーで見たことのあるレポーターとが殺気立った空気を醸しながらいるわけよ。
「おらっちも有名になったよのぉ~」
と、意気揚々と前を横切ったが、カメラもレポーターも1ミリと動かない(笑)
はい残念。
後で聞いたのだが、その日に入籍した、玉置浩二さんと石原真理子さんが来てたんだってね。
ツアーパンフを買って、ビールを買って(←これもマスト!)いざ入り口へ。
チケットもぎられて、鞄チェックされて、晴れて武道館内部へ侵入。
席もすぐ探し当て、ビールで乾~杯!
・・・と、ものすごくゆったりとした時間が流れているように書いていますが、九段下を降りて15分くらいですからね(笑)
時計はもう18時50分。
あわててトイレに行って用を足し、席に戻ると19時。開演予定時刻。
まあ、最初から定刻に始まるとは思っていないので、会場を見渡す。
さっき、武道館の外にはテレビカメラが殺到していたのだが、何と、武道館内部にも多数のカメラが!!しかも、明らかに「収録用」のカメラが配置されているわけよ。
もしかしたら・・・と思って、座席に置いてあったチラシの1枚を見ると、
「独占放送!エリック・クラプトン ジャパンツアー2009」
などと書かれている。
しかも、
「3年ぶりの来日公演の中から、2月25日の日本武道館の模様をWOWOWでオンエア!」
って!!!!
今日じゃん!
いや~、いい日に見に来ました。ありがたやありがたや。
3月15日(日)夜6時から、WOWOW入っている人は是非見てください。本当に素晴らしいライブだったから!
時刻は19時10分、武道館の照明が一気に落ちる。
場内はキャーってなってる。年齢層が高めな割りには、ライブの始まりというのはこういうものなのか。
おらっちも、席を立つ準備。
そして、薄い照明の中、バンドメンバーと御大登場!!!
さて、エヴリバデー スタンダ~~~ップ・・・・あれ?
誰一人、立ちませんが。
クラプトンも、こういうのがいつものことなのか、淡々とギターを肩にかけ1曲目スタート。
【Tell The Truth】
やはり彼のギターは素晴らしい。
「目からウロコ」を通り越して、「目でエラ呼吸」ができそうなくらいですよ。マジで。
曲が終わるごとに、「どーも、サンキュー」と客席にアピールする60過ぎのオッサンがかっこよすぎて仕方がない。おらっちの親父と同じくらいだもんね。
ライブは進み、【Hoochie Coochie Man】や【I Shot The Sheriff】など、名曲の数々。
【I Shot The Sheriff】の後半のギターソロは、この日のギターソロの中で一番カッコよかった。いやぁ、すごかった。
この辺からおらっちは、圧倒されすぎて、へらへら笑っている状態が続く。
エレキからアコギに持ち替えて【Why Does Love Got To Be So Sad?】。バンドは休憩。独りで弾き語り。これもまたかっこいい。
アコギコーナーが数曲続く。
今回のバックバンドは、また名うて揃い。
ギター&コーラスのDoyle Bramhall Ⅱはレフトハンドのギターリスト。ここ数年、クラプトンをサポートしている。スライドギターでは、クラプトンを食ってしまうほどの表現力の持ち主。
ベースにWillie Weeks。スティービー・ワンダーフリークのおらっちとしては、この上ない感動。
かの名作「Innervisions」の中でも素晴らしいベースを披露しているし、ジョージ・ハリスンの6枚のアルバムにも参加している、実力と実績では申し分のない素晴らしいベースプレーヤーだ。
キーボードはChris Stainton。
You Tubeでクラプトンを検索すると、近年のライブにはほぼ参加してます。
ブルースの中のキーボードの役割を、的確にそして明確に表現する素晴らしいキーボディスト。オルガンも最高。
ドラムスはAbe Laboriel Jr.。Abeといっても「安部」じゃないよ(笑)エイブです。
今回のライブで一番楽しみにしていたバンドメンバーといっても過言ではない。
You Tubeでのドラミングを見る限り、こんなに手首の柔らかい叩き方をするドラマーを見るのが久々だったわけだ。プロフィールを見ると、お父さんが著名なベーシストであるため、少年時代から、TOTOのジェフ・ポーカロやスティーヴ・ガッドなどと知り合い、ドラム奏法を教わっていたという。
道理で手数の多いプレイを体現できるわけだ。すんごいおデブさんだけど、ドラムのパワーと相反する柔らかさを兼ね備えたプレイヤー。
コーラスはSharon WhiteとMichelle Johnの女性二人。
ブルースの女性コーラスというのは本当に奥が深い。絶妙なコーラスワークで、クラプトンを支える。
今回、彼女たちの声というのは、非常にいい意味で印象に残った。
さて、ライブは後半戦へ。
アコギからエレキに持ち替えた時点で、【Change the world】は諦める(笑)
今回、実は一番聴きたかった曲がこれだったんだけど、やらないものはしようがない。
でも、やっぱすごかったよ。
何がすごかったって、ここまで結構アゲアゲ系の曲もあったんだけど、お客さん全員、
オール シッティング
ですからね。
アリーナもですよ。
まあ、日本人らしくていいなぁ。まさに「鑑賞」といった感じですからね。
で、【Wonderful Tonight】ですよ。
イントロ・間奏のスライドギターは前述のDoyle Bramhall Ⅱ。左利きなんだけど弦の張り方は右利き用の順番。松崎しげると同じ。
聴いていて、チョーキングには向かない張り方のような気はしたんだけど、ボトルネックだとあんまり関係ないからね。
間奏のドラムもすごかったなぁ。
拍の表裏が行ったりきたりして、複雑なテンポになったと思いきや、パワフルに叩いてみたり抑えてみたり。
ドラム叩きながら、左手に持ったタオルで、顔の汗を朝青龍のようにわっさわっさと拭いていたのが印象的でした。
【Wonderful Tonight】のアウトロが静かに終わり、会場が真っ暗闇に・・・そして!!
【LAYLA】キター!!
あの超有名なイントロのリフが鳴り響くや否や、さすがに座っていたオッサンもオバハンも爺さんも婆さんも玉置も石原も、そしてもちろんおらっちも、オールスタンディング!!!
You Tubeでの【LAYLA】
(ちなみに今回のバックバンドは↑のYou Tubeで映っているメンバーです)
LAYLA~♪の大合唱。
長~いアウトロはご存知、ピアノとの掛け合い。ここでのギターも素晴らしい。
そして、クラプトンの足踏み2発で【Cocaine】スタート!これも超有名なギターリフが印象的。
最後の最後にCocaine~♪の大合唱で、本編終了。
アンコールの拍手が渦巻く中、御大再登場。
アンコール曲はまさかの!!
【Crossroads/Cream】ですよ!!!
予定された2時間、ほぼピッタリにライブはすべて終了。
爽やかな夜風の中、九段下の駅で上司と別れ、ひとりでiPodでクラプトン聴きながら帰宅しました。
いやぁ、ホントにいいライブでした。文句なし。
おらっちがかつて聴いたライブすべての中でも3位以内に入ってくるライブでした。「Change the world」歌ってたら1位になってたかも(笑)
そんなクラプトンライブも、今夜が最終日。
今頃は、次のツアー地、ニュージーランドに向けて荷物を整理しているところでしょうか。
おらっちも4月のライブに向けて頑張りたいと思いますよ。色々とね。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
■■You Tube♪■■
おらっちのライブ画像です。評価してやってください(笑)
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
■■ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」■■
おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます!是非聴いてくださいね♪
2008年10月4日(土)より、新曲2曲配信開始!!
現在配信中の5曲に加え、「Keep on lovin' you/Duet with 宇海」と「Go to paradise」の2曲が新たに配信決定♪
是非聴いてみて下さい!
http://uta.dj
★手順:①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択(デフォルトはそうなってます)。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
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