こんばんは、おらっちです。
大型連休が始まりましたね。
キャスターつきの大きなカバンが、あっちでゴロゴロ、こっちでコロコロ、向こうでガタガタ、後ろでキキキキ。
皆さん、どこへ向かうんでしょう?
今年は、最長で10連休が取れるみたいですからね。国内だろうが、海外だろうが、ゆっくりゆったりのんびりとできるんじゃないでしょうか・・・。
羨ましい限りです・・・
おらっちは、「大型連休」どこ吹く風、ひたすら労働に明け暮れる毎日。
おらっちにとってのGWは、
まさに、
Go to Work
_| ̄|○ ガクッ
うまいこと言ってる場合か・・・。
誰か代わってください・・・。
さて、おらっちは「歌」が大好き。職場でもぶつぶつ口ずさみながら仕事をしている。もちろん、そんなシチュエーションじゃない時は、心の中で呟きながら労働に励んでいるのである。
てか、
真面目に働け!
今日の仕事中は、なんだか、「およげたいやきくん」の一番だけをず~っと口ずさんでいた。特に理由はないのだが、あのメロディが頭の中に渦巻いてしまったのだ。
懐かしいメロディを口ずさんでいたら、ふと、
「この曲って、『たいやきくんの物語』じゃなくて、『脱サラ男への挽歌』なんじゃないか?」
と思えてきた。
歌詞と照らし合わせながら説明していこう。
「♪毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ」
このサラリーマン君は、どこかの会社の「クレーム応対室」あたりに勤務していると見た。
自分が犯したミスでもないのに、お客様に平身低頭、「申し訳ございません」「そこをなんとか・・・」・・・大変そうだ。
おまけに、上司には怒られる。
イライラは募るばかり。
「♪ある朝 僕は 店のおじさんと ケンカして 海に逃げ込んだのさ」
キレた。
上司のむなぐらをつかんで、ハゲ頭に辞表を叩きつけたのだ!
次の仕事も考えないまま・・・。
「♪はじめて泳いだ 海の底 とっても気持ちがいいもんだ お腹のあんこが重いけど 海は広いぜ 心が弾む」
この元サラリーマン君、何を勘違いしたのか、昼間の仕事に見切りをつけ、「海の底」つまり、
ホストクラブ
へと転職。
とっても気持ちがいい。
出てきた腹は隠しようがないが、「クレーム応対室」で鍛えられた腰の低さと話術が功を奏し、そこそこ指名もいただけるようになる。
「♪桃色サンゴが 手を振って 僕の泳ぎを 眺めていたよ」
ホストクラブで成功するということは、イコール、常識外な給料と、群がるオンナ。
毎日が「ユートピア」。
「ああ、カネならあるさ。おいらと遊んでくかい?」
女たちは、そんな彼を「ウッフン」な眼差しで見つめている。
毎日が「桃源郷」。
ね、そんな気がしてきたでしょ?
明日は仕事中に「2番について考察」してみます。
てか
真面目に働け!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!
大型連休が始まりましたね。
キャスターつきの大きなカバンが、あっちでゴロゴロ、こっちでコロコロ、向こうでガタガタ、後ろでキキキキ。
皆さん、どこへ向かうんでしょう?
今年は、最長で10連休が取れるみたいですからね。国内だろうが、海外だろうが、ゆっくりゆったりのんびりとできるんじゃないでしょうか・・・。
羨ましい限りです・・・
おらっちは、「大型連休」どこ吹く風、ひたすら労働に明け暮れる毎日。
おらっちにとってのGWは、
まさに、
Go to Work
_| ̄|○ ガクッ
うまいこと言ってる場合か・・・。
誰か代わってください・・・。
さて、おらっちは「歌」が大好き。職場でもぶつぶつ口ずさみながら仕事をしている。もちろん、そんなシチュエーションじゃない時は、心の中で呟きながら労働に励んでいるのである。
てか、
真面目に働け!
今日の仕事中は、なんだか、「およげたいやきくん」の一番だけをず~っと口ずさんでいた。特に理由はないのだが、あのメロディが頭の中に渦巻いてしまったのだ。
懐かしいメロディを口ずさんでいたら、ふと、
「この曲って、『たいやきくんの物語』じゃなくて、『脱サラ男への挽歌』なんじゃないか?」
と思えてきた。
歌詞と照らし合わせながら説明していこう。
「♪毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ」
このサラリーマン君は、どこかの会社の「クレーム応対室」あたりに勤務していると見た。
自分が犯したミスでもないのに、お客様に平身低頭、「申し訳ございません」「そこをなんとか・・・」・・・大変そうだ。
おまけに、上司には怒られる。
イライラは募るばかり。
「♪ある朝 僕は 店のおじさんと ケンカして 海に逃げ込んだのさ」
キレた。
上司のむなぐらをつかんで、ハゲ頭に辞表を叩きつけたのだ!
次の仕事も考えないまま・・・。
「♪はじめて泳いだ 海の底 とっても気持ちがいいもんだ お腹のあんこが重いけど 海は広いぜ 心が弾む」
この元サラリーマン君、何を勘違いしたのか、昼間の仕事に見切りをつけ、「海の底」つまり、
ホストクラブ
へと転職。
とっても気持ちがいい。
出てきた腹は隠しようがないが、「クレーム応対室」で鍛えられた腰の低さと話術が功を奏し、そこそこ指名もいただけるようになる。
「♪桃色サンゴが 手を振って 僕の泳ぎを 眺めていたよ」
ホストクラブで成功するということは、イコール、常識外な給料と、群がるオンナ。
毎日が「ユートピア」。
「ああ、カネならあるさ。おいらと遊んでくかい?」
女たちは、そんな彼を「ウッフン」な眼差しで見つめている。
毎日が「桃源郷」。
ね、そんな気がしてきたでしょ?
明日は仕事中に「2番について考察」してみます。
てか
真面目に働け!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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