おらっちの炙り焼き ~膳~

世の中を 斬ろうと思って 返り討ち・・・そんな人生 笑ってちょうだい!

台湾料理好き!

2014-06-30 01:58:48 | as I am



空心菜の炒め物、これ好きなんですよ。

台湾料理。
沖縄の料理に近からず遠からず、その絶妙な距離感がナイス。


人間関係もそうだけど、絶妙な距離感ほど居心地のいいものはない。

よって、台湾料理大好き!


ではでは♪


Mizuki Ashida

たまに食べたくなる。

2014-06-27 21:05:46 | as I am
仕事帰りの電車内。

このくらいの時間になると、腹ペコのピークも過ぎ去り、むしろ「ビールが俺を呼んでいる」的な空耳がわが身を支配する、アル中予備軍おらっちです。

こんばんは。


唐突ですが、毎日は必要ないけどたまに食べたくなるものってありません?

今日の腹ペコのピークだった午後5時頃、僕の頭を支配していた食べ物がある。





モスチキン。





ハンバーガーは数あれど、他のバーガーじゃダメ。

モスチキンのみ。

今日は身体が欲しておりました。


ホント、たま~に無性に食べたくなるのよ。

モスバーガーってあんまり行かないんですが、立ち寄った時はほとんどモスチキン頼んでます。



とか書いてたら、食べたくなってきた。



給料入ったし、寄るか(←給料日後にわざわざ寄る店でもない)



ではでは♪




Mizuki Ashida

幼虫→さなぎ

2014-06-21 14:13:32 | as a watcher


あー、ビール飲みたい。
ただいま禁酒中。





さて、ここから先は、虫嫌い…特に幼虫とかダメな人は閲覧注意です。

逆に、幼虫大好き、育てるの大好きな方、教えてください!


昨年、同じマンションの虫好きな方から、カブト虫の幼虫を4匹いただきました。

そんなたくさんいらなかったんですが、その方は引っ越してしまうので、もらえるだけもらってくださいということで、僕の中の損益分岐点である4匹というところで妥結しました。いや、何が損益分岐点なのかもよく分かってないですが(笑)

でね、寒い冬を越え、土が乾いたら霧吹きで水を吹き掛け、(幼虫は土を食べて成長するので)土が減っていたら、ホームセンターで買ったカブト虫用の培養土を追加し、糞を取り除き、せっせせっせと育てたわけです。


もらった時点では、幼虫4匹でもわりと余裕のある虫カゴだったのですが、春を迎える頃には幼虫も存在感を増し、どうしても手狭な感じがしつつ、そのまま今日を迎えたわけです。

そしたらね、










1匹、さなぎになっとるやんけ!
しかも、土の外で。

他に写ってる2匹も生きてますが、この2匹は単に日向ぼっこでもしに出てきたんでしょうが、さなぎに昇格した彼は大変です。


大慌てで土をかぶせておいたんですが、これはまずかったですかね?


田舎育ちとはいえ、幼虫から越冬させて育てるのは初めてなもんで、勝手が分かりません。


そこの虫好きのあなた!

都会の片隅でカブト虫育成に興じている40男に、スマートなご助言を宜しくお願いいたします!!


Mizuki Ashida

エコーとか内視鏡とか。

2014-06-09 23:25:06 | as I am
5/25の原市アースカフェライブの日に意識が朦朧とするほどの胃痛になってから、騙し騙し日々の生活を送ってきたのだが、この土日を使って検査してもらった。

血液検査と、エコーによる臓物関連の検査、そして、内視鏡(胃キャメラ)による検査と、




豪華3本立て!




土曜日は、診察室に入るなり注射器3本分の血液を抜かれ、ムンクの叫びのような血色の悪いやつれ顏にされてから、ベッドに横にされてエコー検査。

胸全体にローションを塗りたくられたものの、心身ともにムンクの叫びと化している僕には、エロス方面の戦闘能力はゼロに等しい。


ただ、基本的にものすごいくすぐったがりなので、エコーの機械で腹部胸部脇腹をまさぐられると、

「うひょひょひょ」

と声が出そうになる。


身体をよじりながら、僕のナイーブな部分をまさぐられながら、完全に「AV撮影」のような辱めを受けつつ、診察終了。


そして日曜日。
胃カメラ。

前日夜9時以降は何も食べちゃダメ!というお達しを真面目に守り、空腹感もMAXな午前10時半、診察室に通される。


胃の中をよく見えるようにするという、明らかに美味しくなさそうなドロドロした透明な液体を飲まされる。

見た目通り、美味しくない。


そして、口の中を麻痺させる麻酔薬を口に含んでしばらく放置。

この瞬間、鼻からタイプの内視鏡ではなく、口からブチ込む旧型ザクだと覚悟を決めざるを得なくなる。


歯医者の麻酔のような、非常に不愉快なしびれを口の中に感じるようになったところでその薬を吐き出し、いよいよベッドに左を下にして横たわる。


めちゃくちゃ憂鬱。


仕上げにスプレータイプの麻酔薬を喉の奥にシュシュってされて、不愉快なしびれは喉の奥まで達する。


硬いちくわぶみたいなマウスピースを噛まされ、「本日の恥辱プレイ」開幕。


先生、めっちゃ楽しそう。


絶対Sだな。
俺よりSだな。


もうそこから先は地獄の苦しみ。

舌の付け根を押さえて無理矢理吐く時みたいな感覚がずーっと続くわけだ。

意識をおへそのあたりに集中させて、腹式呼吸で!って言われてたんだけど、無理無理無理無理無理無理無理無理!!

意識が胃に集中して、気がつけば胸式呼吸になって、苦しくなって以下自粛。


言いつけを守らずに、前夜9時以降に何か食べてたら、きっと地獄絵図になってただろうなぁ…




診察室でもんじゃパーリィ的な・・・




胃に空気を送られ、威嚇するフグのようにパンパンになった胃を撮影したり、奥に入れたり手前に戻したり。

永遠にも感じる苦行の時間を、何とか耐え抜くことができた。



一旦待合室に戻され、程なくして診察室に再び呼び込まれる。

そして、結果発表。



血液→全部正常な値

エコー→あんだけ酒飲んでてもいたって正常

胃カメラ→逆流性食道炎の名残りはあるものの、正常



健康優良おやじ。



うーん。

ではあの胃痛は何だったのか。


お医者さん曰く、「ストレス性の胃炎」だとか。
ただ、検査前一週間、薬を飲んだおかげで、それもほぼ治癒しているとのこと。


まあ、とりあえずは喜んでおこう。


あの胃痛の時は、本当に遺言状書こうかと思ったほどだったけど、変な病気にかかってなくてよかった。

これで、心置き無く、





酒が飲めます。





診察が終わって、なかなかのトゥーマッチエクスペンシブな金額を支払い、病院を後にしたのだが、ここから帰宅するまでが大変。

雨が降っていたので傘をさして徒歩で15分くらいかけて来たのだが、先ほど胃を膨らますために空気を入れていたのが、小腸を通り大腸を通り、2歩歩くたびに黄門様から放出されていく。


2歩ごとに、少し推進力がつく。


空気は抜いてくれたはずなのだが、全部抜け切れてはいなかったようだ。


おかげで片道15分の道のりを、帰りは10分で到着してしまった。


新たな推進力を手に入れた気分だった。



ライブ当日にご一緒した皆様、ご心配をおかけしました。

僕は死にましぇん。



Mizuki Ashida

ライブお休み告知。

2014-06-05 21:49:09 | as a musician
はいはいどーもこんばんは。

Mizuki Ashidaは、世を忍ぶ仮の姿、リーマン稼業を終えて帰宅中ですよ。

いやむしろ、音楽やってる姿の方がよほど世を忍んでる気がしないでもないですけどね(笑)


5/25 原市アースカフェのライブを、無事なのかどうなのか、何とか終えまして、とりあえずひと段落しているところです。

YouTubeにそのライブの模様をあげてあるので、興味がある方もない方も、とりあえず見てくださいな。



さて、今年の上半期のライブはこれで一旦終了。

下半期のライブについては、今のところ未定でございます。


ということで、しばらくの間、ライブ活動を休止して音源制作期間に充てようと思います。

少しの間、お会いすることはできませんが、いい曲をたくさん作って、また皆さんの前で歌える日を楽しみにしています。

このブログでも、制作過程をアップできたらいいなと思ってますので、楽しみにしててくださいね。


ライブ活動の再開は秋以降の予定です。




暑いの嫌いだし(笑)




↑そこか!




Mizuki Ashida