いろいろバタバタしてたら、山種美術館の「伊藤若冲 生誕300年記念 ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術―」が
会期末になってしまったので、慌てて行って来ました~。
いや~よかったです。
11点あったんですが、ハズレ無し。
入っていきなり、河豚と蛙とが相撲を取ってる絵がお出迎え。
作品を知らなくても、確実に見ただけで若冲の作品だって分かります。
構図の妙もありますが、やっぱり他にない書き方だと思います。
「群鶏図」は、相変わらずの迫力。8双ありましたが、どれも表情が違い迫力もありました。
「亀図」は、初めてみましたが、よく見ると亀がかわいくって笑えました。
あと布袋様やら恵比寿様とか、いろいろなんかにこやかに書かれているのが、毎度見て思います。
何はともあれ、短時間でしたが見応えがありました~。
図録が完売で買えなかったのが非常に心残り。
とりあえず布袋様と海老図の手ぬぐいは、買ってしまいました。
今年は、伊藤若冲 生誕300年なので、来月からは東京都美術館で若冲展があるし、これも見逃せん。
早めに一度行っておきたいです。
あと、一応フェルメールとレンブラント展もあったので、行ってみましたが、フェルメール見ただけで
帰ってきました。やっぱりオランダはフェルメール以外興味がわかん。フェルメールもたぶんメトロポリタンで
見た奴だったので、久々の再会でしたが、結構じっくり見れました。
会期末になってしまったので、慌てて行って来ました~。
いや~よかったです。
11点あったんですが、ハズレ無し。
入っていきなり、河豚と蛙とが相撲を取ってる絵がお出迎え。
作品を知らなくても、確実に見ただけで若冲の作品だって分かります。
構図の妙もありますが、やっぱり他にない書き方だと思います。
「群鶏図」は、相変わらずの迫力。8双ありましたが、どれも表情が違い迫力もありました。
「亀図」は、初めてみましたが、よく見ると亀がかわいくって笑えました。
あと布袋様やら恵比寿様とか、いろいろなんかにこやかに書かれているのが、毎度見て思います。
何はともあれ、短時間でしたが見応えがありました~。
図録が完売で買えなかったのが非常に心残り。
とりあえず布袋様と海老図の手ぬぐいは、買ってしまいました。
今年は、伊藤若冲 生誕300年なので、来月からは東京都美術館で若冲展があるし、これも見逃せん。
早めに一度行っておきたいです。
あと、一応フェルメールとレンブラント展もあったので、行ってみましたが、フェルメール見ただけで
帰ってきました。やっぱりオランダはフェルメール以外興味がわかん。フェルメールもたぶんメトロポリタンで
見た奴だったので、久々の再会でしたが、結構じっくり見れました。