ばーどの乗り物チャンネル(パート3)

鉄道やプラレール、その他乗り物に関する最近の活動の速報版です。

東北の列車(津軽鉄道ストーブ列車内)

2012年01月26日 21時03分52秒 | 実物鉄道

先日、乗車した際撮影した津軽鉄道ストーブ列車の車内です。終着の津軽中里駅でいったん下車して、再び折り返しの列車に乗り込みました。デッキ部分のトイレか洗面台の跡が簡易の業務用荷物置き場になっていました。やわらかい光を放つ電灯がいい味を出していました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

津軽中里駅(ホーム)

2012年01月25日 23時00分23秒 | 駅・周辺

先日、乗車した際に撮影した津軽中里駅のホームに停車している津軽鉄道ストーブ列車です。念願だったストーブ列車に乗るため青森までやってきました。そのため始発の津軽五所川原駅から終着の津軽中里駅まで乗車してみました。終着駅ですが、特に何もないシンプルな町でした。このシンプルさがまた魅力ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北の列車(津軽鉄道ストーブ列車車窓)

2012年01月24日 01時40分09秒 | 実物鉄道

先日、乗車した際に撮影した津軽鉄道ストーブ列車からの車窓です。一番後ろから撮影しました。雪国ですが、旧型客車のため窓ガラスもなく吹きぬけです(笑)。するめをかみ、ビールを飲み、雪景色を堪能することができました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北の列車(津軽鉄道ストーブ列車内)

2012年01月23日 21時08分32秒 | 実物鉄道

先日、乗車した際撮影した津軽鉄道ストーブ列車の車内です。津軽五所川原駅での折り返し運転で停車している時に、するめを焼いていただき、一緒に購入したビールと共に味わいました。ゆらゆらとゆれるストーブの炎を見ながらのするめとビールは最高です。するめの味はさすが「日本海でとれたいかを海水で洗ってほした」ものだけあり、格別です。数袋食べたいところでしたが、本格的なもののため、かんでもかんでもなかなか飲み込めません。結局アゴが筋肉痛になる位、かみ続けましたが、ついに津軽五所川原駅から津軽中里駅まで1往復して来ても、まだ食べきれませんでした(笑)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北の列車(津軽鉄道ストーブ列車するめ)

2012年01月22日 20時37分52秒 | 実物鉄道

先日、乗車した際撮影したストーブ列車内のストーブでするめを焼いてもらっているシーンです。嘉瀬駅から終着の津軽五所川原駅まで乗車した後、青森のホテルに帰ろうかとも思ったのですが、たった10数分のストーブ列車乗車では寂しいので、折り返し便にも乗車することにしました。再びストーブ列車に戻ると車内販売でするめなどを売っていたので、発車前のまだ車内がすいている時間にするめを購入し、アテンダントさんに焼いてもらいました。以前は乗客の方々がそれぞれ食材を持ちこんで様々なものを焼いていたようですが、焼き肉用の肉なども焼く人が出てきて、他の乗客の方々に迷惑がかかることもあったようです。そこで現在は車内販売で専用のするめを販売するようになったのでしょう。せっかくですので、津軽鉄道さんへの協力の意味もこめて、車内で名物のするめを味わうことにしました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする