※「ホリエモン実刑」くらいの時間に
プラスに転じたんだけどなあ。
東京株式市場・大引け=反落、短期資金主導で方向感なく浮動(ロイター) - goo ニュース
[東京 16日 ロイター] 東京株式市場は、反落。日経平均は、朝方、米経済の先行き不透明感や為替相場での円高・ドル安懸念を背景に、一時は前日比200円を超える下落となった。後場は、短期資金主導で方向感なく浮動、一時プラス圏に値を戻す場面もあったが、引けにかけて再び売り優勢となった。週末で、今晩の米消費者物価指数(CPI)、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)などを控えて見送り気分が強く、先物に振らされて、値動きの荒い展開となった。
東証1部の騰落数は、値上がり329銘柄に対し、値下がり1320銘柄、変わらず81銘柄だった。