※最近、NYダウやシカゴ日経平均先物に比べて
動きが小さい。
東京株式市場・大引け=米金利好感して反発、1万7800円台で堅調もみあい(ロイター) - goo ニュース
[東京 14日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が反発。米長期金利が上げ一服となったことや、円安の進行をにらんで輸出関連株や資源関連株を中心に買いが先行した。しかし、買い一巡後は米国金利の行方を占ううえで注目される米物価統計の結果を確認したいとして様子見ムードが強まり、1万7800円台でこう着。1日の上下値幅は約60円と、狭いレンジ取引になった。
東証1部の騰落数は、値上がり1217銘柄に対し、値下がり372銘柄、変わらずは135銘柄。