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※NYダウ、シカゴ日経平均先物ともに大幅下落にもかかわらず、
プラスで終わったのは大きい。
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東京株式市場・大引け=日経平均は小反発、SQ控え様子見姿勢(ロイター) - goo ニュース
[東京 7日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小反発。1万8000台半ばで大引けた。あすの先物・オプションSQや4月機械受注の発表を控えて、寄り付きから小動きが続き様子見姿勢に終始した。ただ、先物のロールオーバーが順調に進み、SQは波乱なしとの見方が出たほか、機械受注の事前予測も3カ月ぶりに前月比プラスとなっており、それが安心感につながりセンチメントは強い。
東証1部の売買代金は、3兆1558億円。業種別では、鉱業や機械、卸売、水産・農林業、銀行などが買われた一方、海運、電気・ガス、倉庫・運輸関連、不動産、石油・石炭製品などが売られた。
東証1部の騰落数は、値上がり899銘柄に対し、値下がり702銘柄、変わらずは128銘柄。