
※あ~あ。今週は1勝4敗。

東京株式市場・大引け=薄商いのなか反落、米雇用統計待って様子見(ロイター) - goo ニュース
[東京 7日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が反落。サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題を背景に、市場では米金融政策に関心が集中しており、7日の米雇用統計でその方向性を探りたいとして様子見ムードが強まった。センチメントが弱いため参加者は取引に及び腰で、先物売りが強まると買い向かう動きはみられず、日経平均は一時200円を超える下げとなる場面もみられた。
東証1部騰落数は、値上がり668銘柄、値下がり933銘柄、変わらずが117銘柄。