いまさらながら「タイヨウのうた」を見ました。
もちろんドラマ版(沢尻エリカ主演)ではなく、
映画版(YUI主演)の方です。
いままでこのブログでYUIのファンであることを
さんざんアピールしてきましたが、
この映画を見ずしてYUIファンを語ってはいけなかったです。
演技は上手いとは言えないんですが、
YUIが初めての演技で頑張っている様が、
生きようと頑張っている雨音薫の姿と重なりました。
あぐらをかいて路上で歌ったり、
「Good-bye days」が出来上がっていく過程は
雨音薫を演じているというよりもYUIそのもので、
ドキュメンタリー映画を見ているような錯覚に陥りました。
悲しい結末ではあるものの、雨音薫の懸命に生きる姿と
最後、家族、恋人、友人が「Good-bye days」をそれぞれの
環境で聞いているシーンが、前向きな気持ちにさせてくれます。
雨音薫の父親を演じている岸谷吾朗の芝居は、
むかしむかしSET(スーパーエキセントリックシアター)の
若手公演で、寺脇康文と主役を張ってた頃から見てます。
そんな役者がYUIと共演してるのも嬉しい。
「タイヨウのうた」オフィシャルサイト
写真は「タイヨウのうた」とは関係ありませんが、
渋谷スペイン坂のYUIの看板。
2枚目の写真、階段のところにゴミが落ちてます。
こんなとこに捨てるな!
もちろんドラマ版(沢尻エリカ主演)ではなく、
映画版(YUI主演)の方です。
いままでこのブログでYUIのファンであることを
さんざんアピールしてきましたが、
この映画を見ずしてYUIファンを語ってはいけなかったです。
演技は上手いとは言えないんですが、
YUIが初めての演技で頑張っている様が、
生きようと頑張っている雨音薫の姿と重なりました。
あぐらをかいて路上で歌ったり、
「Good-bye days」が出来上がっていく過程は
雨音薫を演じているというよりもYUIそのもので、
ドキュメンタリー映画を見ているような錯覚に陥りました。
悲しい結末ではあるものの、雨音薫の懸命に生きる姿と
最後、家族、恋人、友人が「Good-bye days」をそれぞれの
環境で聞いているシーンが、前向きな気持ちにさせてくれます。
雨音薫の父親を演じている岸谷吾朗の芝居は、
むかしむかしSET(スーパーエキセントリックシアター)の
若手公演で、寺脇康文と主役を張ってた頃から見てます。
そんな役者がYUIと共演してるのも嬉しい。
「タイヨウのうた」オフィシャルサイト
写真は「タイヨウのうた」とは関係ありませんが、
渋谷スペイン坂のYUIの看板。
2枚目の写真、階段のところにゴミが落ちてます。
こんなとこに捨てるな!