今年もエイベックス株主限定ライブに行ってきました！
昨日6/28（日）開催、場所は昨年と同じくさいたまスーパーアリーナ。
昨年は創立20周年を記念して株主以外に1名同伴可だったのですが、
今年は株主のみ。
その分、昨年は400レベルの座席まで埋まってたのが、
今年は200レベルの座席まででした。
出演アーティストは10組。
組数で言えば思ったより出ました。
アーティスト以外に、書道家の金田石城と俳優の石橋凌も出てました。
いま話題のピアニスト、辻井伸行は登場しなかったものの、
所属はエイベックスだよ、っていう紹介はされてました。
出演アーティスト［出演順］
・倖田來未
‐トップバッターで登場！ 新曲2曲。
・GIRL NEXT DOOR
‐「偶然の確率」と「Infinity」の2曲。
頑張ってる感じが出てました。
MCではかなり緊張してました。
・alan
‐「RED CLIFF」と「懐かしい未来」の2曲。
かわいいし歌も上手いし、タイアップもついてるんだけどな～。
いまいち売上に結びつかない。
株主として、人材の有効活用を求めたい。
・Elliott Yamin
‐唯一3曲歌いました。
「アメリカン・アイドル」出身だそうです。
・Acid Black Cherry
‐「Black Cherry」と「眠り姫」の2曲。
ワンマンライブだときっと客は若い女性ばかりで盛り上がってるんでしょうが、
株主ライブではアウェイ感たっぷりでした。
でもMCではそのアウェイな感じを生かして、
この日いちばん笑いをとってました。
歌もよかったと思います。
・Blue Man Group
‐15分くらいのパフォーマンス。
・水谷豊
‐「カリフォルニア・コネクション」、「やさしさ紙芝居」の2曲。
株主世代には受けて、この日いちばんの盛り上がり。
自分もまさか「やさしさ紙芝居」を生で、しかも
エイベックスの株主限定ライブで聴けるとは思ってもみませんでした。
「やさしさ紙芝居」のラストでは「熱中時代」の北野広大っぽく
セリフを言ってて、感慨深かったです。
・SEAMO
‐2曲。昨年のa-nationでも思ったけど、盛り上げるのが上手い。
・mihimaru GT
‐「気分上々」と「スイッチ」の2曲。
「気分上々」は昨年に続き一部上場バージョンだと。
♪スイッチョン スイッチョン アハハ～
が耳に残る。
・大塚愛
‐まさかのトリ。「プラネタリウム」と「バイバイ」の2曲。
こないだのツアーで「プラネタリウム」は歌わなかったからね。
個人的には満足。
ただ、あゆもEXILEも安室も出なかったことに不満な株主様が
ちらほらいたようです。
関連記事：エイベックス株主限定ライブ （昨年のレビュー）
株価よ上がれ！倖田らが株主総会ライブ(サンケイスポーツ) - goo ニュース
大手エンターテインメント企業、エイベックスが２８日、さいたまスーパーアリーナで株主総会を開いた。国内企業で過去最多となる９６７９人の株主が出席。総会後の株主限定ライブには所属歌手の倖田來未（２６）、大塚愛（２６）、水谷豊（５６）、米歌手のエリオット・ヤミン（３０）ら１０組が参加し、豪華競演で盛り上げた。この勢いで日本経済もアゲアゲ間違いなし！？
最高の“株主優待”となった。１１回目となる限定ライブには１０組の人気アーティストが勢ぞろい。株価よ上がれとばかりに会場を盛り上げた。
トップバッターは“エロかっこいい”女王、倖田。黄色のボディコン衣装でいきなり株主を悩殺し、７月８日発売の新シングル「３ ＳＰＬＡＳＨ」の収録曲「Ｌｉｃｋ ｍｅ」「走れ！」の２曲を熱唱。「もっと皆さんに安心して株主でいていただけるように、バリバリ働いて株をガンガン上げていきます」と宣言した。
一方、熟年層の株主をトリコにしたのが初出演の水谷。総立ちの中、大ヒット曲「カリフォルニア・コネクション」「やさしさ紙芝居」をノリノリで歌い上げ、人さし指を立てながら「１つよろしいですか！？」と、テレビ朝日系ドラマ「相棒」で演じる杉下右京の名ぜりふも披露。初の洋楽アーティストとなったヤミンも、ヒット曲「Ｗａｉｔ Ｆｏｒ Ｙｏｕ」など３曲で魅了した。
そしてラストは大塚。同社の株主限定ライブでトリを務めるのは初めてで「私も株主。いい方向に持っていければ」と頭を下げ、新曲「バイバイ」で締めくくった。
同社の看板歌手、浜崎あゆみ（３０）はツアー中のため欠席したが、ほかにＧＩＲＬ ＮＥＸＴ ＤＯＯＲ、ａｌａｎ（２１）、Ａｃｉｄ Ｂｌａｃｋ Ｃｈｅｒｒｙ、ＢＬＵＥ ＭＡＮ ＧＲＯＵＰ、ｍｉｈｉｍａｒｕ ＧＴ、ＳＥＡＭＯ（３３）が出演。豪華な競演が実現した。
株主総会には９６７９人が出席し、同社が持っていた国内企業最多記録（昨年の８９１０人）を更新。主力の音楽事業のほか、映像事業でも多方面に進出している同社だけに、来年は１万人超えの株主総会も実現しそうだ。
昨日6/28（日）開催、場所は昨年と同じくさいたまスーパーアリーナ。
昨年は創立20周年を記念して株主以外に1名同伴可だったのですが、
今年は株主のみ。
その分、昨年は400レベルの座席まで埋まってたのが、
今年は200レベルの座席まででした。
出演アーティストは10組。
組数で言えば思ったより出ました。
アーティスト以外に、書道家の金田石城と俳優の石橋凌も出てました。
いま話題のピアニスト、辻井伸行は登場しなかったものの、
所属はエイベックスだよ、っていう紹介はされてました。
出演アーティスト［出演順］
・倖田來未
‐トップバッターで登場！ 新曲2曲。
・GIRL NEXT DOOR
‐「偶然の確率」と「Infinity」の2曲。
頑張ってる感じが出てました。
MCではかなり緊張してました。
・alan
‐「RED CLIFF」と「懐かしい未来」の2曲。
かわいいし歌も上手いし、タイアップもついてるんだけどな～。
いまいち売上に結びつかない。
株主として、人材の有効活用を求めたい。
・Elliott Yamin
‐唯一3曲歌いました。
「アメリカン・アイドル」出身だそうです。
・Acid Black Cherry
‐「Black Cherry」と「眠り姫」の2曲。
ワンマンライブだときっと客は若い女性ばかりで盛り上がってるんでしょうが、
株主ライブではアウェイ感たっぷりでした。
でもMCではそのアウェイな感じを生かして、
この日いちばん笑いをとってました。
歌もよかったと思います。
・Blue Man Group
‐15分くらいのパフォーマンス。
・水谷豊
‐「カリフォルニア・コネクション」、「やさしさ紙芝居」の2曲。
株主世代には受けて、この日いちばんの盛り上がり。
自分もまさか「やさしさ紙芝居」を生で、しかも
エイベックスの株主限定ライブで聴けるとは思ってもみませんでした。
「やさしさ紙芝居」のラストでは「熱中時代」の北野広大っぽく
セリフを言ってて、感慨深かったです。
・SEAMO
‐2曲。昨年のa-nationでも思ったけど、盛り上げるのが上手い。
・mihimaru GT
‐「気分上々」と「スイッチ」の2曲。
「気分上々」は昨年に続き一部上場バージョンだと。
♪スイッチョン スイッチョン アハハ～
が耳に残る。
・大塚愛
‐まさかのトリ。「プラネタリウム」と「バイバイ」の2曲。
こないだのツアーで「プラネタリウム」は歌わなかったからね。
個人的には満足。
ただ、あゆもEXILEも安室も出なかったことに不満な株主様が
ちらほらいたようです。
関連記事：エイベックス株主限定ライブ （昨年のレビュー）
株価よ上がれ！倖田らが株主総会ライブ(サンケイスポーツ) - goo ニュース
大手エンターテインメント企業、エイベックスが２８日、さいたまスーパーアリーナで株主総会を開いた。国内企業で過去最多となる９６７９人の株主が出席。総会後の株主限定ライブには所属歌手の倖田來未（２６）、大塚愛（２６）、水谷豊（５６）、米歌手のエリオット・ヤミン（３０）ら１０組が参加し、豪華競演で盛り上げた。この勢いで日本経済もアゲアゲ間違いなし！？
最高の“株主優待”となった。１１回目となる限定ライブには１０組の人気アーティストが勢ぞろい。株価よ上がれとばかりに会場を盛り上げた。
トップバッターは“エロかっこいい”女王、倖田。黄色のボディコン衣装でいきなり株主を悩殺し、７月８日発売の新シングル「３ ＳＰＬＡＳＨ」の収録曲「Ｌｉｃｋ ｍｅ」「走れ！」の２曲を熱唱。「もっと皆さんに安心して株主でいていただけるように、バリバリ働いて株をガンガン上げていきます」と宣言した。
一方、熟年層の株主をトリコにしたのが初出演の水谷。総立ちの中、大ヒット曲「カリフォルニア・コネクション」「やさしさ紙芝居」をノリノリで歌い上げ、人さし指を立てながら「１つよろしいですか！？」と、テレビ朝日系ドラマ「相棒」で演じる杉下右京の名ぜりふも披露。初の洋楽アーティストとなったヤミンも、ヒット曲「Ｗａｉｔ Ｆｏｒ Ｙｏｕ」など３曲で魅了した。
そしてラストは大塚。同社の株主限定ライブでトリを務めるのは初めてで「私も株主。いい方向に持っていければ」と頭を下げ、新曲「バイバイ」で締めくくった。
同社の看板歌手、浜崎あゆみ（３０）はツアー中のため欠席したが、ほかにＧＩＲＬ ＮＥＸＴ ＤＯＯＲ、ａｌａｎ（２１）、Ａｃｉｄ Ｂｌａｃｋ Ｃｈｅｒｒｙ、ＢＬＵＥ ＭＡＮ ＧＲＯＵＰ、ｍｉｈｉｍａｒｕ ＧＴ、ＳＥＡＭＯ（３３）が出演。豪華な競演が実現した。
株主総会には９６７９人が出席し、同社が持っていた国内企業最多記録（昨年の８９１０人）を更新。主力の音楽事業のほか、映像事業でも多方面に進出している同社だけに、来年は１万人超えの株主総会も実現しそうだ。
アクセス
トータル
ランキング
