4/24(日)昼、KAAT神奈川芸術劇場で「国民の映画」を見てきました。
チケットを予約しておきながら、どこにある劇場かよく分かってなかったのですが、
今年1月にオープンしたばかりの劇場だそうです。
劇場自体に一見の価値があります。
作・演出は三谷幸喜。
出演は小日向文世、段田安則、白井晃、風間杜夫といった、
テレビなら名脇役、舞台なら主役級の俳優陣に、
テレビでおなじみの石田ゆり子、ミュージカルで活躍している
シルビア・グラブ、新妻聖子といった女優陣と超豪華。
震災前から決まってた公演なので仕方ないですが、
この時期にやるにはテーマが重かった。
でもそれぞれの役者の特徴を生かした演出だったと感じました。
それに三谷幸喜演出で、この役者陣で、タイトルが「国民の映画」なのに
喜劇ではない。
この裏切り感が三谷氏らしいといえばらしい。
KAAT神奈川芸術劇場
チケットを予約しておきながら、どこにある劇場かよく分かってなかったのですが、
今年1月にオープンしたばかりの劇場だそうです。
劇場自体に一見の価値があります。
作・演出は三谷幸喜。
出演は小日向文世、段田安則、白井晃、風間杜夫といった、
テレビなら名脇役、舞台なら主役級の俳優陣に、
テレビでおなじみの石田ゆり子、ミュージカルで活躍している
シルビア・グラブ、新妻聖子といった女優陣と超豪華。
震災前から決まってた公演なので仕方ないですが、
この時期にやるにはテーマが重かった。
でもそれぞれの役者の特徴を生かした演出だったと感じました。
それに三谷幸喜演出で、この役者陣で、タイトルが「国民の映画」なのに
喜劇ではない。
この裏切り感が三谷氏らしいといえばらしい。
KAAT神奈川芸術劇場