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2011年全国映画概況

2012-01-28 23:35:00 | ドラマ・映画
2011年「興収10億円以上番組」は
邦画が前年比3本増の32本、
洋画も前年比3本増で22本。

自分が観賞した映画は、邦画では、
3位42.8億円「ステキな金縛り」
7位31.8億円「相棒」
12位22.2億円「モテキ」
21位15.0億円「武士の家計簿」
26位12.4億円「八日目の蝉」
の5本。

洋画では、
9位23.9億円「ブラック・スワン」
13位18.2億円「英国王のスピーチ」
17位14.2億円「ソーシャル・ネットワーク」
の3本。

計8本。

去年見た中では妥当な順位と売上。

■2012年記者発表資料(日本映画製作者連盟、PDF)

関連記事:2010年全国映画概況

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (映画マン)
2021-02-15 09:37:08
2011年とは10年前にもなりますね~。
この中で私が見たことあるのは、モテキとソーシャル・ネットワークですね。
ソーシャル・ネットワークみたいな実話の伝記もの大好きなんです!
マークザッカーバーグの半生が見られて良かったです。
返信する
コメントありがとうございます! (bk31)
2021-02-15 21:12:32
「ソーシャル・ネットワーク」について、自分は
「マーク・ザッカーバーグがもっとイヤなヤツに描かれているのかと思ってましたが、
それほどではありませんでした。」
と書いていました。

https://blog.goo.ne.jp/bk31/e/7df42f0c88c04363df7f18ce96e8066d
返信する

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