今回はすこし真面目に・・・。
いや、たまには真面目なこと書かないと、いつもふざけてると思われるのもアレなのでw
(実際ふざけていますが)
私のリアル周囲には、まずツクールやウディタなどを用いて、フリゲ制作をしている人や
その素材を制作・配布などをしている方が居ません。
家族に至っては、PCを触っているのが私だけという始末です。
(一時、母親がノートPCで練習していたらしいけど、文字の入力で挫折したらしい)
職場にはPCがあり、業務上PCに触らないといけない場面は多々あります。
私が就いているのは、肩書き的には機械のオペレーターですが、
実際には粉じんの舞うところで作業を行ったり、フォークリフトや天井クレーンを使ったり、
時には作業服や手足が黒く汚れる場面も多々あったり
工場の現場作業者と何ら変わりはありません・・・っと、すみません、話がそれました(笑)
そんな職場に於いても、PCやゲームの話題が上がることがまずありません。
ましてやフリーゲームなんぞとても、な状態です。
過去にもいろいろな職場を巡りましたが、
ゲームの話題と言ったらせいぜいスマホのゲームに幾ら課金したという話ばかりで、
たまーにコンシューマゲーの話が出たらちょっと乗ってみたり、という具合です。
ゲームを「作る」なんて話はとても切り出せるわけも無く・・・な状態。
そんなわけで、私はネット上を通じてのみ、制作の話や進捗状況の報告が出来るといった始末です。
幸いにも、今はツイッターなどのSNSを通じて、ツクラーの方や
フリゲ・同人ゲームの製作をしている方に知り合えるようにはなったので、
そこで現状の報告や共通の話題にリプライしたり出来るようにはなったのですが、
(今年3月にはツクラーのオフ会なんてのも開かれ、参加させていただいたというのもありますし)
その文化(と言うとやや大げさですが)が形成されるまでは、ほぼ孤独な状況で
PC前に腰を下ろして作業するというのが当たり前になってました。
時折サイトの日記など(当時はブログも始めていなかった)で進捗状況を伝えられる程度で、
決して孤独な状況が苦痛というわけではなかったですが、
作品を作り始めて完成させるまでは、どこか悶々としたものを抱えて、
公開するまでは本当にどぎまぎした心境でしたね。
近年はフリーゲームはプレイヤーの方から感想をいただくのみならず、
制作者同士で素材の情報や技術なんかを共有したり、
ゲームの実況をYouTubeやニコ動にUPしたり、
プレイや制作の模様をニコ生やツイキャス、スティッカムやユーストなんかで配信していただけるようにもなり、
状況は変化しつつあるようです。
(実況に関しては、いささか実況者と制作者の間でトラブルが起きているケースも見られますが)
では、本日はこれにて。乱文すみません。
いや、たまには真面目なこと書かないと、いつもふざけてると思われるのもアレなのでw
私のリアル周囲には、まずツクールやウディタなどを用いて、フリゲ制作をしている人や
その素材を制作・配布などをしている方が居ません。
家族に至っては、PCを触っているのが私だけという始末です。
(一時、母親がノートPCで練習していたらしいけど、文字の入力で挫折したらしい)
職場にはPCがあり、業務上PCに触らないといけない場面は多々あります。
私が就いているのは、肩書き的には機械のオペレーターですが、
実際には粉じんの舞うところで作業を行ったり、フォークリフトや天井クレーンを使ったり、
時には作業服や手足が黒く汚れる場面も多々あったり
工場の現場作業者と何ら変わりはありません・・・っと、すみません、話がそれました(笑)
そんな職場に於いても、PCやゲームの話題が上がることがまずありません。
ましてやフリーゲームなんぞとても、な状態です。
過去にもいろいろな職場を巡りましたが、
ゲームの話題と言ったらせいぜいスマホのゲームに幾ら課金したという話ばかりで、
たまーにコンシューマゲーの話が出たらちょっと乗ってみたり、という具合です。
ゲームを「作る」なんて話はとても切り出せるわけも無く・・・な状態。
そんなわけで、私はネット上を通じてのみ、制作の話や進捗状況の報告が出来るといった始末です。
幸いにも、今はツイッターなどのSNSを通じて、ツクラーの方や
フリゲ・同人ゲームの製作をしている方に知り合えるようにはなったので、
そこで現状の報告や共通の話題にリプライしたり出来るようにはなったのですが、
(今年3月にはツクラーのオフ会なんてのも開かれ、参加させていただいたというのもありますし)
その文化(と言うとやや大げさですが)が形成されるまでは、ほぼ孤独な状況で
PC前に腰を下ろして作業するというのが当たり前になってました。
時折サイトの日記など(当時はブログも始めていなかった)で進捗状況を伝えられる程度で、
決して孤独な状況が苦痛というわけではなかったですが、
作品を作り始めて完成させるまでは、どこか悶々としたものを抱えて、
公開するまでは本当にどぎまぎした心境でしたね。
近年はフリーゲームはプレイヤーの方から感想をいただくのみならず、
制作者同士で素材の情報や技術なんかを共有したり、
ゲームの実況をYouTubeやニコ動にUPしたり、
プレイや制作の模様をニコ生やツイキャス、スティッカムやユーストなんかで配信していただけるようにもなり、
状況は変化しつつあるようです。
(実況に関しては、いささか実況者と制作者の間でトラブルが起きているケースも見られますが)
では、本日はこれにて。乱文すみません。