お寒うございますぅ~ψ(꒪ཀ꒪ ψ)
気候も忙しさも師走と言う空気のなか、皆さまはどうか
ご体調をくずさぬようお過ごしくださいませ。
当の私は、相変わらずちまりちまりペースでゲーム制作を進捗させてます。
気が付けば、PMのマップ数が282枚にまでなってました。
その、282枚目がこちら!
極寒地域の雪の村です(笑)
さらぬだに寒くて身が縮こまる思いをする時候に、悴む手を電気ストーブで温めながらハイボール片手に作り上げたのが
いい思い出ですw
なお、ここに辿り着くまでの道程のマップも描きましたが、ここでは割愛m(__)m
それで、ここからは正式版に実装される仕様の話になります。
まず、このPM。体験版では通常の武器・防具屋よりも、
素材さえ持ち込めば安価で武器や防具を作成してくれる「鍛冶屋」があるのですが、
現状、必要な素材の種類が3つに渡っている上、必要な素材数も各2個(一部が強い武具だと4個)に設定されていました。
しかし、これでは民家のタンスやツボを漁るドラ○エプレイや、短いターンで敵パーティーを撃破した「戦闘ボーナス」等で得た素材が、
その種類の多さから、なかなか鍛冶屋の恩恵をあずかることが出来ないと今更(←)気付きました。
そこで、正式版では…
素材の必要数を“1個”に削りました。(強い武具には、一部2個必要な素材もアリ)
こうすることで、ゲーム中盤頃には鍛冶屋の恩恵に与かれる方も出て来る…はず(?)
<2017/10/15追記>
上述のように考えておりましたが、流石にガバガバになりそうなので訂正。
各武器防具生成に必要な3種の素材のうち、基本1種類だけ必要な素材数を2つにします。
(たとえば、バトルアックスと言う武器作成の際は、木材と鉄鋼が1つずつと、青銅が2つ必要…と言う具合に)
さてさて、上述の鍛冶屋的な強化システムを…
RID.のMission 2以降にも取り入れようかと言う所存です!w
Mission 2からは、チームYO_MIの部屋のPCから入れるネットワーク画面に、新たに「武装強化」と言う選択肢が現れます。
武装強化を選ぶと、所持・または装備している武器やパーツ(防具)の強化版を作ることが可能になります。
強化に関しては、PMのように煩雑でもなく、体験版には未実装だった「マテリアルユニット」という材料アイテムをただ1種類集めればいいです。
(強化に掛かる個数はまちまちです)
ユニットは道中に点在するボックス(宝箱)に入っていたり、雑魚敵が時々落としてくれます。また、ボス格の敵は必ず落としてくれます。
武器の強化はバージョンアップ制になっていて、最初の武器からまずVer2にする必要があり、段階的にVer3、Ver4…と
バージョンを上げて行かないといけません。要するに、最初から最強バージョンを作ることは出来ないわけですw
続いてパーツ類ですが…
通常の、攻撃・防御・素早さ強化用パーツは、その上位版として、上昇する数値は維持しつつ、
別のパラメータも少し上がる「α版」を作れます(物理防御のパーツなら精神防御も少し上昇する、素早さなら運が少々、と言った感じ)。
これは、バランス重視で行きたい方向けの強化版ですね。
続いて、特殊パーツ(HP・MP最大値上昇など)に関しては、HPのオートリカバーやMP消費率ダウンなどの
使い勝手の良さそうな(?)パーツと交換してくれます。プレイする際には、おそらくこちらの方が優先されるのではないかとw
何分、上述の鍛冶屋や強化システムを実際にプレイするには、完成させるしか無いのですが(汗)、
極力、生きているうちにこの2作の完成を目指したいと思っております。
制作は今も亀足ペースながら進めておりますので、
どうか、期待せずにお待ちいただければ、と。
では、本日はこれにてm(__)m
気候も忙しさも師走と言う空気のなか、皆さまはどうか
ご体調をくずさぬようお過ごしくださいませ。
当の私は、相変わらずちまりちまりペースでゲーム制作を進捗させてます。
気が付けば、PMのマップ数が282枚にまでなってました。
その、282枚目がこちら!
極寒地域の雪の村です(笑)
さらぬだに寒くて身が縮こまる思いをする時候に、悴む手を電気ストーブで温めながらハイボール片手に作り上げたのが
いい思い出ですw
なお、ここに辿り着くまでの道程のマップも描きましたが、ここでは割愛m(__)m
それで、ここからは正式版に実装される仕様の話になります。
まず、このPM。体験版では通常の武器・防具屋よりも、
素材さえ持ち込めば安価で武器や防具を作成してくれる「鍛冶屋」があるのですが、
現状、必要な素材の種類が3つに渡っている上、必要な素材数も各2個(一部が強い武具だと4個)に設定されていました。
しかし、これでは民家のタンスやツボを漁るドラ○エプレイや、短いターンで敵パーティーを撃破した「戦闘ボーナス」等で得た素材が、
その種類の多さから、なかなか鍛冶屋の恩恵をあずかることが出来ないと今更(←)気付きました。
そこで、正式版では…
こうすることで、ゲーム中盤頃には鍛冶屋の恩恵に与かれる方も出て来る…はず(?)
<2017/10/15追記>
上述のように考えておりましたが、流石にガバガバになりそうなので訂正。
各武器防具生成に必要な3種の素材のうち、基本1種類だけ必要な素材数を2つにします。
(たとえば、バトルアックスと言う武器作成の際は、木材と鉄鋼が1つずつと、青銅が2つ必要…と言う具合に)
さてさて、上述の鍛冶屋的な強化システムを…
RID.のMission 2以降にも取り入れようかと言う所存です!w
Mission 2からは、チームYO_MIの部屋のPCから入れるネットワーク画面に、新たに「武装強化」と言う選択肢が現れます。
武装強化を選ぶと、所持・または装備している武器やパーツ(防具)の強化版を作ることが可能になります。
強化に関しては、PMのように煩雑でもなく、体験版には未実装だった「マテリアルユニット」という材料アイテムをただ1種類集めればいいです。
(強化に掛かる個数はまちまちです)
ユニットは道中に点在するボックス(宝箱)に入っていたり、雑魚敵が時々落としてくれます。また、ボス格の敵は必ず落としてくれます。
武器の強化はバージョンアップ制になっていて、最初の武器からまずVer2にする必要があり、段階的にVer3、Ver4…と
バージョンを上げて行かないといけません。要するに、最初から最強バージョンを作ることは出来ないわけですw
続いてパーツ類ですが…
通常の、攻撃・防御・素早さ強化用パーツは、その上位版として、上昇する数値は維持しつつ、
別のパラメータも少し上がる「α版」を作れます(物理防御のパーツなら精神防御も少し上昇する、素早さなら運が少々、と言った感じ)。
これは、バランス重視で行きたい方向けの強化版ですね。
続いて、特殊パーツ(HP・MP最大値上昇など)に関しては、HPのオートリカバーやMP消費率ダウンなどの
使い勝手の良さそうな(?)パーツと交換してくれます。プレイする際には、おそらくこちらの方が優先されるのではないかとw
何分、上述の鍛冶屋や強化システムを実際にプレイするには、完成させるしか無いのですが(汗)、
極力、生きているうちにこの2作の完成を目指したいと思っております。
制作は今も亀足ペースながら進めておりますので、
どうか、期待せずにお待ちいただければ、と。
では、本日はこれにてm(__)m