今年から始まった訳ではありませんが 新型コロナウイルスの影響で2年間は中止
昨年度は規模を大きく(?)縮小して一応 開催された仙台の初夏を告げる風物詩『仙台青葉まつり』
この時期になりますと 市民向けの「市民講習会」や連盟(JARLでは無い!)加盟祭連向けの「錬成会」
そして市内の小・中学校や児童館向けの「すずめ踊り授業」の講師等々で日中はスケジュールが埋まって来ます
また 連盟内のお仕事ではまつり本体事業に対応したスタッフの確保や配置
2日間のまつりスケジュールに合わせた行動予定等を練り合わせる事になります
ここ数年間は違った形(入院・リハビリ療養・コロナ禍等)で無線運用がペースダウンしていたのですが
今年は以前の様な形にほぼ戻った感じの一ヶ月前であります