12月4日付け 日本経済新聞Web版のビジネスTODAYにJVCケンウッドの記事が掲載されていました
音響が主体だった日本ビクターと合併したKENWOOD
一時期 業績悪化等の危機も有った様ですが 現在は「無線」部門の収益が企業全体の8割を占めていると
I社やY社の様にハムフェア等で新型のHF機等の発表が無い状況で寂しいのですが
(結婚後 借家須住まい時代 この画像にはTS-850 TS-790 TS-690 TR-751 TR-851 TH-25G TH-45Gが写っていますが
画面に入りきらなかった右脇のラックにはTS-900 T/R-599(ブラック)が「飾られて」いました hi )
米国の公的機関向けの通信機器のセールスが好調だとか
その勢いで新型マシンの開発を進めて欲しいものです
拙者が一番最初にKENWOOD(TRIO)製品を使用したのがTR-2200G 144MHZ FM 1Wハンディー機(お弁当箱サイズ!)
その後はHF帯でのDXingに嵌まり込みTS-940 TS-530 TS-950等々を使い
TS-570とTS-480は今は無きexJN3TRK 故池田OMより超安価で譲って頂いた物
間も無く👆のTS-530に次ぐKENWOODマシーンが登場する予定です(増殖シリーズ)
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