スライドレギュレーター⇒一般的にはスライダックとも呼ばれているのだと想います
一番重要?なダイヤルツマミが無いために手間が増えそうです
中身と言うか構造は比較的簡単な構造ですが 流れる電流と掛かる電圧は結構なものになりますから
電気的な精度と機械的な強度とを兼ね備えていなければならない訳です
この幅の広い部分を摺動して行くのかな~?と想ったら 脇の狭い淵の部分を摺動していきます
本当にこの狭い部分に当たっている摺動部分も そんなに大きな面積で接触してる訳でも無く
これで AC100V以上 10Aも流せるのか不安になって来ます
尤も今回はAC50~60V 3A位を2時間程流せれば良いのですがね
最後に使用したのはいつ?
摺動部分の擦られえた残骸(黒っぽい点々)
メーターが付いていますが 正確な値を示してくれるのでしょうか?
と言う訳で登場したのサーキットテスター 左側のヤツはAC100Vを測定すると『125V』示します hi
何れにしても この先が想像出来そうな機器であります
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