とうとう狂ったのかと言われそうです。
「国際東映」と言っても、大阪・新世界ではありません。
神戸・福原の「国際東映」です。
あっちもこっちも
街の雰囲気は微妙に似てる箇所もありますが。
俺は25年神戸に住んでて所在地を知らず
この間、初めて前まで訪れました。
ピンク映画は観る気ないですね。
物語がしっかりしていれば別ですが・・・?
昔々「高校教師」シリーズを映画館で観た事は
あるにはありますが・・・
デジタルドルビーで観ると「すげぇー」でしょうが!
「国際」とつく映画館は
ある意味危ない!!!
ここも・・・・らしいですが。
上映作には
「恥」とか「肌」とか「尼」とか「覗」とかが
つく題名の作品が多いみたいです。
今回も表現できない題名の作品が上映中でしたが・・・
何を勘違いしたのか
劇場の上映案内には、こんなポスターが
”男はつらいよ”「寅さん」やで
薬師丸ひろ子の「里見八犬伝」やで
決して「味見八本殿」ではありません。
(あっ、エロおやじギャグ)
東映やから、やっぱりこんなポスターも
「ビーパップハイスクール」やで
”仲村トオル”やで”清水宏次郎”やで。
ピンク映画館の前で
古きポスターを見て興奮した俺は、やはり変態だと思われてる(笑)
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