讃岐うどんはお店のサービスの仕方でセルフか一般かに分けられる。
セルフのお客はカウンターで鉢に入った茹でたてのうどんを受け取り、自分の好みで「かけうどん」か「つけうどん」にして、多くの種類が並ぶてんぷらから自分の好みのものを選んでトッピングにする。
一般のお店は店員さんが注文を受け普通のレストランと同じように店員さんがお客のところまで出来上がったうどんを運んでくる。
うどんのおいしさに変わりはない。

今回の「上原」はセルフのお店なので、自分好みでおつゆをかけほそねぎ、しょうがをたっぷりとかけ、トッピングに海老とサツマイモのてんぷらを選んだ。
ここは麺が4mmと細めでこれもなかなか良かったし、、出しの効いたおつゆもおいしかった。