
途中は、地平線までも見える広々とした牧場に白いバカ(スペイン語で牛!)を放牧している景色が続く。ところどころ、やしが生えていてボリビアらしい。
ヤパカニ川は乾期で水がなく、砂地が見えていた。が、雨期になると、8mくらい水位が上がって橋げたまで水がくるそうだ。川では釣りをしたり、泳いだりして休日を楽しむ人がいた。
昼食は橋のたもとの川魚料理を出す店でパクゥ、スルビィのフライを楽しんだ。白身の淡白な味がフライと調和して臭みもなくおいしくいただいた。
いい休日!ボリビア人に感謝。
写真は水の少ないヤパカニ川。
なお、私、明日から1ヶ月あまり、日本に一時帰国のため、この日記をしばらくお休みとさせていただきます。読んでくださっているみな様、申し訳ありません。11月に元気に再開したいと思います。(夫は仕事のためボリビアに残っています。)
それでは、チャオ!