「土曜スタジオパーク」に小松政夫さんがゲストで出た回をようやく見たのですが、「電線音頭」から「小松の親分さん」から「ニンドスハッカッカー」から、往年のギャグをリクエストされればすべて出すサービス精神に感服しました。
そして「しらけ鳥音頭」も生歌で聞けて間奏のセリフまで披露してくれたのですが、あの鳥を持ってくるのを忘れたそうでご本人は悔やんでました。(今もちゃんと持っているそうです)
その「しらけ鳥音頭」ですが、レコードジャケットが映ったのですが気になったのはB面。「哀愁の一丁がみ小唄」と書いてました。気になったので調べてみたら、歌詞は「あの人はラララ あの人は 若い芽を摘むにくい人」でした。ということは、キャンディーズが「見ごろ食べごろ笑いごろ」でやってたネタはこの曲なんですね。知らなかったなぁ。残念ながらyou tubeにはなかったけど。う~む。