今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

今年もやりとげました>ヤマザキ春のパンまつり

2024年04月23日 | ヤマザキ春のパンまつり

 2枚でいいかと思ってたのですが、「この勢いなら3枚行けんじゃね?」ということでそのまま突っ走り、ようやく3枚分溜まりました。そして本日引き換えてきましたが、成果はご覧の通り。

 今年も皿1枚当たり30点必要ですが、やはり台紙1枚には納まらないことが多く今回は5枚使いました。


 トップの画像では大きさがわからないかと思いますが、CDと並べてみるとこんな感じです。


 これまで貰った中では直径は一番小さいですが、深さは結構あるので汁気の多いものにはピッタリかと。肉じゃがとか肉豆腐もいいかなあ。鍋物の取り皿でもよさそう。

 知らない人のために説明すると、これは陶器に見えますが硬質ガラス製でかなり丈夫です。説明書きには「割れないわけではない。」とありますが、我が家では割れた事はありません。食洗器でもオッケーです。正真正銘のおフランス製ざんすので、これで日仏友好に貢献した気分。(と、大きく出る。)

 ということで、今年の祭りは終わりました。おかげさまで楽しめましたので、ヤマザキさんには感謝します。


2枚目も確定しました>ヤマザキ春のパンまつり

2024年03月25日 | ヤマザキ春のパンまつり

 春といえばヤマザキのパンまつりです。1枚目が溜まったのが3月4日でしたが、その後ハイペースでもう30点行けました。ご覧の通り1.5点のパンが多かったことが要因です。前回は用紙1枚で足らなかったし。

 パンの値段や大きさと点数が必ずしも比例するわけじゃないので、今回はコンビニ限定のナイススティックが1.5点であることを知ったのが大きいです。ランチパックのつぶつぶピーナッツだと0.5点なので、やはりこの期間はナイススティック狙いですね。

 予定としては2枚でいいかと思ってたのですが、このペースだともう1枚行けそうな気もしてきました。確かにクオリティの高い皿ではありますが、私にとっては皿が欲しいというよりはお祭り気分を楽しみたいのであと1ヶ月ちょっと頑張ります。まだ1枚目も引き換えてきてはいないので、貰って来た時が嬉しかろうと。

 ちなみに、これで貰える皿は陶器じゃなく強化ガラスのためかなり丈夫です。我が家ではまだ一枚も割れた事がありません。もちろん「割れないわけではない」という注意書きはあるものの、かけた事もひび割れたこともないし。

 それにしても0.5点と1.5点が多いと数えにくいこと。前はお店の人が数えやすいように横一列の合計が整数になるように揃えてたのですが、ある時縦に数える斬新なおばちゃんがいたので、その辺どうでもよくなりました。次は斜めに数える達人が現れる事を期待しています。


ようやく一枚分確保>ヤマザキ春のパンまつり

2024年03月04日 | ヤマザキ春のパンまつり

 先月から始まっておりますが、1ヶ月経ってお皿1枚分のポイント30点がたまりました。ご覧の通りですが、0.5点と1点を中心にコツコツと。

 とにかくパンを買えば点数はたまりますが、もちろん食生活との兼ね合いですのでなかなか2点のを買う機会がありません。私のように日中は外回りの場合、パンはコンビニで買いますが、最近セブンイレブンではプライベートブランドのがほとんどでヤマザキのが少ないどころかない事もあって愕然とします。

 そんな中、コンビニ限定のナイススティックが1.5点なのを発見。画像の1.5点なのはほとんどこれです。30点稼ごうと思えば20日間これを続ければいいわけで、もう1枚は行けそうです。それにしても、チョコ&クリームの2色パンなんてでかいのに0.5点なんですね。とにかく頑張らないと。祭りだし。


なかなか進まず>ヤマザキ春のパンまつり

2024年02月09日 | ヤマザキ春のパンまつり

 祭りは盛り上がっていると言いたいところですが、1週間経ってご覧の通り。このペースでは今月中に30点は無理そう。2点取れるパンはなかなかないですね。期限は4月末までなので、2枚はゲットできたとしても3枚は多分無理です。予定通り2枚で行きましょう。

 それにしても、昼にセブンイレブンに行ったらヤマザキのパンはほとんど無し。かろうじて、セブンイレブン限定のランチパックが一つあっただけでした。なんかローソンも無いという情報があります。

 昼のパンを買うためだけにいちいちヤオコーに行くのも面倒だしなあ。う~む。


いよいよ祭りが始まりました>ヤマザキ春のパンまつり

2024年02月04日 | ヤマザキ春のパンまつり

 コロナ禍でいろんなイベントが中止になっても、毎年欠かさず行われていた祭りがこの「ヤマザキ春のパンまつり」。私は2021年から本格参入し、それ以来毎年複数枚ゲットしてます。


 今年は何が貰えるかというと、こちらの白いスマートボウル。松たか子が持ってる画像を見るとやや小さい感じですが、サイズは直径13cm、高さ5cmだそうです。サラダを入れるか、煮物がいいか。そこは手に入れてから考えましょう。


 なお、知らない人のために説明すると、毎年このパンまつりで貰えるのは正真正銘のおフランス製ざんす。アルク・フランス社製で、白いから陶器に見えますが実は強化ガラス製。「絶対割れないというわけではない」と書いてあるくらいで、強度はなかなかのものです。これまで我が家では割ったことがありません。

 これが全国の取扱店に相当数が用意されるわけで、現地では毎年このパンまつりのためにフル回転での操業が行われているとか。海の向こうのフランスの職人さんが頑張って作ったと思うと、なかなかに愛しいですね。

 ちなみにこのヤマザキ春のパンまつりが始まったのが1981年の春。4月末日が締め切りだったそうで、1981年4月というと石川ひとみさんの「まちぶせ」が発売された時期。「好きだぁ~ったのよ あ~なた♪」と歌いながらこの皿を引き換えに行った人が多かったのではないでしょうか。(意見には個人差があります。)

 初年度はポイントが貰えるのは食パンだけだったそうで、ヤマザキとしてはそれを売りたかったのでしょうね。今はランチパックも菓子パンもオッケーです。

 我が家はご覧の通り順調なスタートダッシュを切っておりますが、なにしろ30点貯めねばならないので今年の目標は2枚。ポイント貯めれば必ず貰えますので、私としては毎年結構達成感や満足感はあります。やはり一番は貰える皿の品質が良い事ですね。別に私は回し者ではありませんが、気になる方はチャレンジしてみて下さい。


とりあえず当初の目標は達成>ヤマザキ春のパンまつり

2023年03月25日 | ヤマザキ春のパンまつり

 
 ここ数年注力している祭りですが、本日2枚貰えました。今年の皿はご覧の通り。(大きさは文庫本やCDとの比較で推察ください。) 感想としては「案外小さい…」。

 一昨年から3枚ずつゲットしていましたが、これまでは「想像していたよりでかい」と思ったので今回は意外でした。今年のはほぼ深みがない平らな皿なのでこれに何を乗せるかというと、普通に考えると目玉焼きかトーストか、あるいはハンバーグの1個くらいは行けますか。おしゃれに朝食をとりたいと思えば、スクランブルエッグにレタスとトマトを添えて…という感じとか。

 なお、知らない人のために説明すると、ヤマザキ春のパンまつりで採用されている皿は強化ガラスによるもの。しかもフランス製。少なくとも我が家にある他の皿よりは高級です。「普通のガラス製品よりは丈夫だが割れないわけではない」という注意書きがありますが、うちではまだ1枚も割れたことはありません。

 とにかく、フランスの職人さんが精魂込めて作ってくれた皿なので、そこは敬意を表して明日はフランス料理を盛りつけましょうか。フランス料理というとフランスパンかフレンチフライか。←発想が貧困

 まずは今年も楽しませて貰ったヤマザキパンさんにはお礼を申し上げます。これがある限りは春は盛り上がります。ちなみに祭りは4月末まで続きますので、これから参加する人も十分間に合いますから気になる人は是非どうぞ。

ちなみに30点は一枚に貼れないのでこんな感じ。


やっと30点獲得>ヤマザキ春のパンまつり

2023年03月06日 | ヤマザキ春のパンまつり

 

 今年は30点必要になったのでハードルは上がってますが、1ヶ月経ってやっと30点に達しました。シールはご覧の通りですが、やはり30点だと台紙1枚には収まりません。これは貼るのも結構手間ですが、引き換えに行ったときに数えるお店の人も大変なのではないでしょうか。

 私の場合は自分で数えやすいように配置を考えて貼ってますが、こうやっておくと引き換えるお店の方でも助かるだろうと思っているわけです。

 が、世の中には自分の想像を超える人もいるわけで、去年引き換えに行ったヤオコーのお姉さんは、あろうことか縦方向に数えてました。まあ横方向に数えねばならないというルールはないので、そこはお姉さんのなすがまま。おばちゃんでもおじさんでもどんとこいです(?)。

 とにかく、まずは1枚。期間中に2枚は行きたいものです。とはいえ、まだこれも引き換えには行ってないです。なくさないようにしないと。


今年はなかなかハードルが高い>ヤマザキ春のパンまつり

2023年02月14日 | ヤマザキ春のパンまつり

 

 2年続けて3枚ゲットしたヤマザキ春のパンまつりですが、今年は1枚貰うのに昨年より2点上がって30点必要。パンの単価は詳細には記憶してないのですが、このご時世なので値上がりしてるような気がします。

 そして、なんかやたらと0.5点のパンが多くないですか? 去年の記録を見ると2点のシールを結構貼ってるのですが、私はあまり食パンは買わないので何で稼いでたのか。それにしても「あんこ、たっぷり ずっしりあんクロワッサン」が0.5点ということはないんじゃないかなぁ。あれは1点にすべき。

 今のところ、開始から半月経ってまだ12点ということは、今月中に1枚ゲットというのは多分無理でしょう。目標は2枚なのですが、まったく油断できませんね。週末は食パン買ってきてフレンチトーストでもやりますか。むぅ~。


祭りだ!ワッショイ!>ヤマザキ春のパンまつり2023

2023年02月03日 | ヤマザキ春のパンまつり

 

 いよいよ今年も祭りが始まりました。私が本格的に取り組んだのは一昨年からでしたでしょうか。抽選による懸賞ではなく、点数集めれば全員貰えるので達成感あります。2年連続で3枚ゲットしました。

 何しろ、この皿は陶器ではなくフランス製の硬質ガラス。とはいえ、絶対割れないというわけではないということですが、我が家ではまだ一枚も割れてません。毎年デザインが違うのですが、どれも気に入ってます。

 そして、今年は何かというと白いフローラルディッシュ。直径19cmだそうですが、どういうものか見たい方はこちらのサイトからどうぞ

 ところで「祭りだ!ワッショイ!というのは懐かしのテレビ番組で、司会が前田武彦、北島三郎、ピーターのバラエティ。「北島や~ サブや サブや悪乗りするサブ~」というテーマ曲も覚えてます。

 調べてみたら、これが1970年4月から半年ほどの放送だったそうで、私は小学校に入学した時でした。日曜夜8時からの放送でしたが、結構覚えてるものですね。祭りと聞くと、どうしても思い出します。特に面白かったかどうか、というか内容はほとんど覚えてないのですが。


今年もやり遂げました>ヤマザキ春のパンまつり

2022年04月24日 | ヤマザキ春のパンまつり

 

 めでたく3枚目ゲットしました。今回も3枚欲しいということで着実に点数稼いで来ましたが、期間を1週間以上残して余裕の達成です。

 今年は白いスマイルボウルですが、深みがあるので普段のサラダにも使えるし、肉じゃがとか煮物にもいけますね。知らない人のために説明すると、毎年のキャンペーンでプレゼントされる皿は本物のフランス製。これは1981年のパンまつり開始時から製造元は変わらないそうです。(現在の社名はアルク・フランス社)

 おまけに、白いので陶器のように見えますが、これが実際は強化ガラス製。一般のガラスよりも強度が強いので、うちにあるこの種類の皿も普通に使ってる限りは割れたことがありません。我が家では電子レンジも食洗器もガンガン使ってますが、特にダメージなさそう。(ただし、使い方によるとは思います。)

 実際のコストがどれくらいなのかはわかりませんが、普通には買えないものを貰えるのはありがたいです。おまけに点数ためれば必ず貰えるというのも達成感ありますし。ヤマザキのパンは菓子パンも種類多いし、何よりもランチパックはその名の通り昼食にもなるし。今年の点数シールの配布期間は4月末日までなので、もしこれが欲しい人は今から頑張れば間に合わないこともないかも。ただ、一人暮らしだとかなりパンまみれになるでしょうが。

 なお、こちらとしては数えやすいように点数シールの貼り方に気を遣うのですが、スーパーのサービスカウンターの担当者によって、縦に数えたり横に数えたりするのはそれぞれ違います。果たして今回のヤオコーのお姉さんはどうだったかというと、数え方は横方向だったのですが、ジグザグに数えてました。そういうところにも、その人が歩んできた人生が表れてますね。(なのか?)