ひとり言はつれづれに・・・

いつまで続けられるかわかんないけど~日記

久々の神戸

2011-09-10 21:49:16 | 日記

久々に神戸へいく。

目的は、フカヒレラーメン&老祥記の肉まんを食べること。

朝からさっさと家事を済ませ、家を出発したのは9時前。

高速を和歌山インターから、すたこら走って、11時前に南京町に到着する。

日向はちょっと暑いくらいでも、風は爽やかで上々の天気。

土曜日なので、店内が込み合わないうちに早い目に食堂を探す。

流暢とまではいかない日本語で客引きをするおねいさんの声で、((南京町へ来たなあ…))と実感する。

無視するのもなんだかなぁと思いながら店先を見ると、ランチタイムのフカヒレラーメンセットは、チャーハンや飲茶がついて1200円とお手頃な値段。

店は赤色で統一されているが、上品そうで落ち着いた内装で即入店決定。

店員はというと客引きに比べ、かなり無愛想な感じ。それも、((南京町だもんなぁ))で良しとしょう。

メニューの写真のランチセットは量が多く、食べ歩きもしたいので単品の”ふかひれ姿入りラーメン”1800円をちょっと奮発して注文する。

いつものフカヒレは1本、2本…太い春雨?って感じだけど、姿煮はなんかペロ~ンとして特に{うま~い}とか{感動する~}といったことはなかった。

とはいっても、1800円は妥当なお値段かなと思わせるのはなんでだろう…コラーゲンたっぷり食べました。みたいな満足感からかしら

あっさりスープ味であんかけ状。細いめんにしっかり絡んで食べやすく、汁まで飲んで完食。満腹

続いて豚まん。

中秋祭が近いので、老祥記の前の公園には黄色の提灯が飾り付けられていた。

店内で生中と肉まんを頂きたいところだけど、何せ満腹なもんで、とりあえず家族に40個購入。

目の前で、蒸したて熱々の肉まんを素手でつまんで10個ずつ包んでくれる。

 ――――いくら仕事はいえ、この忙しさの中いちいちトングなんかは使えないだろうけど―――――さぞかし熱いでしょうに

ほかほかの出来立て肉まん。ありがたく袋に入れて持ち帰ってきました。

お家でみんなでいただいてお腹がいっぱいが一番幸せ

神戸はおしゃれな気分にさせてくれる場所でもある。

今度はスイーツ目的で行きたいなぁ

 

 


凝りもせず、しょうもな話

2011-09-08 16:57:09 | 日記

月日の経つのは早いもので、全有休と公休消化まであと残すところ2週間となった。

8月分のお給料はちゃんと口座に振り込まれていた。

専業主婦だったワタクシが給料振込のために初めて作った自分名義の預金通帳。

9月で最後のお給料

入金は休日のため繰り上がりの22日か・・・少しでも給料の振り込みがなくなってしまうと思うと、なんだかさびしいなあ・・・

はじめのひと月は毎日暇で退屈だったけど、楽ちんな生活に身体も心もすっかり慣れてしまった。

銭が降ってこない寂しいさは、横に置いといて、できれば、このままニート婆ぁで過ごしたい

人生も四季に例えれば、主観的で大雑把に分けて10代は春。20~30代は夏。40~60代は秋ってところかな

 

 

ジタバタしても仕方ないし、この際、一発、旅行にいくべや

 

 

 

 

 

 

 


暇や~。

2011-08-16 23:16:51 | 日記

有給消化の日々がまだ、あと、ひと月もある。

 こんなありがたいことはないと思っていたのは、ほんの数日… いくら労働者の権利であっても、働かずに給料をもらうなんて、ちょっと後ろめたい気がする。

 転職してきた若い事務員さんは「今まで頑張ってきたご褒美だと思って、頂いちゃってください」なんて言ってくれて。

その時は、「そんなもんなんかなラッキー」てな感じだったけど。

給料が入るとわかれば、職安へ通う気力もうせ、まだ、社員なんで就活も真剣身が出ない。

まとまった時間ができるし「あれもやるんや、あそこへも行くんや」と思っていたことも、「いつでも行けるしなあ」となれば、なんだか色あせてしまい…

これが、”燃え尽きる”という状態?現象?なんかな

動かへんから、お腹が減らん。何を食べてもおいしくないし…。 最低限の家事をこなし一日が終わる。

 仕事を辞めたとたんに「面倒見るぞ」と思っていた年寄りたちは、なんだか元気になり…。

あんたたちのために何日有休使ったとおもてんの?「仕事なんでいけへんのや」みたいな目で見やんといてよ。

 毎日毎日暑すぎるし ほぼ引きこもり状態

暇過ぎてなんだかなあ…の今日この頃


なるように任せていたら・・・

2011-07-12 19:50:53 | 日記


昨年末にこの退職願望が精神的ピークを迎えていた。


「なるようになるさ…」なんて、神聖な職場に対して不届き千万な思いが災いしたのか、とうとう身体に影響が出てきた。

整形外科と皮膚科と内科へ通院する始末…症状は軽いが、原因は年齢的なものと日々のストレスらしい。

心療内科へ行く前に 退職しよう!




退職願を書きながら、嬉しくもなく 悲しくもなく。

務めきる勇気もなく、いつかこんな時が来るのだろうと漠然と思っていたことが、今、ただ淡々と行われた。

この先どんなにして、日々過ごそうかな…。

さて、明日提出するとしようか!