ほめられてうれしい「つぼ」を見つける
どんな点をほめてもらうとうれしかは、人によって違います。「知識が豊富」と言われて喜ぶ人もいれば、「思いやりがある」が最上級のほめ言葉になる人もいる。結果をほめたほうが良い人、努力を認めたほうが喜ぶ相手など、「つぼ」は人それぞれ異なります。そして、その「つぼ」は、いろいろほめてみて、結果的に浮かび上がってくるもの。ですから、いろいろほめる工夫を試してみることが大切なのです。
2月2日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
ほめる工夫も大事ですね。
ほめて様子をみてどこがポイントがわかる。
なんだか人たらしな気もしてきました。
秀吉さんも幸之助翁もこういう人たらしだったんでしょうね。
今日も一日がんばります。