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「Yes,but…」の罠
否定しないで相手の発言を受け止めようと意識しつつも、「確かに君のいい分にも一理あるんだが‥‥」「私もそう思うんだけれども、ただ‥‥」というように、直後にbutが続いて、結局否定しているのと変わらない場面をよく見かけます。このような場合、「君の意見はわかった。私の〇〇に対する考えは…」というように、いったん文を完結させ、逆接の接続詞を使わずに、新しい発言をするテクニックが役に立ちます。
2月25日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
否定はしない、共感する。
この意味は理解できますが自分の意見をすべて押し殺すことも出来ない。
それは当然、相手(クライアント)のことを良い方向に導いていくことがコーチングの目標だからですね。
一旦は話を受け入れる。そのあとで自分の意見を述べる。
自分を律し相手(クライアント)の話しをしっかり聴く。
まだまだですね~。
今日も一日がんばります。