部下に対するマーケティング
「最近の若い連中のことはよくわからないなあ」と、開き直っている上司を見かけます。しかし、この発言は、部下に対するマーケティングの努力を放棄してしまったもの。企業は発展するためには、市場の動向や消費者のニーズを察知して商品開発やサービスの提供を行なうことが不可欠です。上司は部下に対するサービス業であると認識し、部下のニーズや気持ちを把握努力をする上司のほうが、努力しない上司よりも高業績を上げるでしょう。
2月16日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
部下に対するマーケティング。
外部の状況がどれだけ変わってきても良い悪いなどの道徳的なことは変わることはないと思います。
仁の心、寄り添う心はいつの時代も変わらないものですね。
どちらにしても話を良く聞き自分自身が学ぶよ他ありませんね。
今日も一日がんばります。