4月17日
なにしろ、「ご祝儀なし、会費なし、みなさんの持ち寄ったものですべてをまかなう」という、究極の結家方式結婚式なのである。
凄まじい質と量の差し入れがテーブル一杯に並び、アルさんとチカラさんが鉄板焼きとバーベキューとカクテルカウンターを仕切り、スーさんは現場監督、梶さんはスーザンの表紙付き歌詞カードを出席者全員分製作。
ちなみにその歌詞とは「十九の春」の替え歌で結ねぇが作詞し、みんなで歌うことになっていて、その三線伴奏を私が仰せつかっているのであった。ヒヤヒヤ。
haruさんのケーキはもちろんスペシャルで、近藤ヒロミさんがカリンバを演奏してくれて、だんだん雨もあがってきて、平日なのにたくさんの方々か続々とお祝いに駆けつけてきてくれて、長い一日が暮れていった。
私も出番は終わったんだけど、三線を持ったまま酔っ払い、新婦の父への手紙朗読では急遽まーくんと「Let It Be」を即興でやり、新郎新婦退場ではカチャーシーを音効の代わりに生でやり、その他いろいろでしゃばったような気がする。
まあ、めでたい席ということで、ご無礼の段はお許しを。
なにしろ、「ご祝儀なし、会費なし、みなさんの持ち寄ったものですべてをまかなう」という、究極の結家方式結婚式なのである。
凄まじい質と量の差し入れがテーブル一杯に並び、アルさんとチカラさんが鉄板焼きとバーベキューとカクテルカウンターを仕切り、スーさんは現場監督、梶さんはスーザンの表紙付き歌詞カードを出席者全員分製作。
ちなみにその歌詞とは「十九の春」の替え歌で結ねぇが作詞し、みんなで歌うことになっていて、その三線伴奏を私が仰せつかっているのであった。ヒヤヒヤ。
haruさんのケーキはもちろんスペシャルで、近藤ヒロミさんがカリンバを演奏してくれて、だんだん雨もあがってきて、平日なのにたくさんの方々か続々とお祝いに駆けつけてきてくれて、長い一日が暮れていった。
私も出番は終わったんだけど、三線を持ったまま酔っ払い、新婦の父への手紙朗読では急遽まーくんと「Let It Be」を即興でやり、新郎新婦退場ではカチャーシーを音効の代わりに生でやり、その他いろいろでしゃばったような気がする。
まあ、めでたい席ということで、ご無礼の段はお許しを。