4月29日
さらにまだ天気がもちそうだったので、西側のカイジ浜まで歩く。
途中、ボールペンを落としてしまう。愛用のゼブラのCLIP ON3色、これがないとメモを書けないので、けっこうショック。
カイジ浜は「星砂の浜」ということになっていて、続々と着くバスから客が降りるたびに「星砂の見つけ方」をねぇねぇが解説してくれる。
アマノジャクな私は、浜にいる全員がしゃがんで星砂を探す光景に、嫌気がさしてしまった。
雨が降りそうだったので、宿へ。案の定土砂降りになり、夕食難民になりそうだったので、間隙を突いて昨日と同じ「しだめー館」へ(ここがいちばん近いのだ)。
たまたま同席になったのが、毎年この時期に八重山に旅行するというご夫婦と、初めての沖縄で民宿素泊まりの女性。
酒のサカナをシェアしたり、たまたま始まった宴会の三線を聞かせてもらったり、雷雨のなか(だから出られなかったんだけど)、楽しく過ごす。
ちなみに、私もナマイキに「めでたい節」を演りました。
さらにまだ天気がもちそうだったので、西側のカイジ浜まで歩く。
途中、ボールペンを落としてしまう。愛用のゼブラのCLIP ON3色、これがないとメモを書けないので、けっこうショック。
カイジ浜は「星砂の浜」ということになっていて、続々と着くバスから客が降りるたびに「星砂の見つけ方」をねぇねぇが解説してくれる。
アマノジャクな私は、浜にいる全員がしゃがんで星砂を探す光景に、嫌気がさしてしまった。
雨が降りそうだったので、宿へ。案の定土砂降りになり、夕食難民になりそうだったので、間隙を突いて昨日と同じ「しだめー館」へ(ここがいちばん近いのだ)。
たまたま同席になったのが、毎年この時期に八重山に旅行するというご夫婦と、初めての沖縄で民宿素泊まりの女性。
酒のサカナをシェアしたり、たまたま始まった宴会の三線を聞かせてもらったり、雷雨のなか(だから出られなかったんだけど)、楽しく過ごす。
ちなみに、私もナマイキに「めでたい節」を演りました。