今日も夏っぽかったですね。
連休中 ずっといいお天気みたいですね。
皆様はどこか遊びに行かれますか?
さて 老化カテゴリなのか 鶏頭カテゴリなのか迷ったのですが 老化かかなあ。
数年前から 聞き間違いがひどい。
最初にあれ?と思ったのは スーパーなどのレジでお金を払うときである。
「○×●円です。」
と言われ ぴったりだったり 小銭を置いたりすると 相手に
「?????」と きょとんとされる。
「○×●円ですよね?」
と聞くと
「○◎△円です。」
と言われる。
ウソでしょ?
「あなたさっきは 確かに
○×●円って言ったわよね?」
と思いながらも 言われた金額がレジに表示されているから払う。
「言い間違いかなあ?」
としばらく思っていたが それが頻繁に続くと
さすがに「????」
と思う。
明らかに自分より若いレジ担当の店員さんが そんなに間違うだろうか?
やはり間違っているのは自分じゃないのか?
レジの金額については もう耳を頼りにせず
表示される金額を目で確認して払うという方法で折り合いをつけている。
目視確認の方が耳より確実なのか いまのところこれで問題ない。
仕事で電話の応対もしているのだが 人の名前と言うのが結構聞き取りづらいことがある。
自分もそうだと思うのだが 自分の名前と言うのは 数え切れないほど書き呼ばれ名乗ってきているので
さらっと言ってしまいがちである。
これに長い会社名や役所の部署名などが着くと
もうどちらかは確実にメモリーから抜ける。
メモは取っているのだが 年を取ったせいなのか
頭で理解してメモを取りながら聞くという作業も結構困難である。
その結果 聞き違いや聞き漏れが生じる。
1回は 「恐れ入りますが もう一度お名前をお願いします。」
と言えるが 三回は同じことを繰り返してはもらえない。
うちの図書館には 貸出期間中で次の予約がなければ
電話で1回延長貸出できるというサービスがある。
また予約した本が入ったなどの電話もかけるが行き違いになってしまうこともあり
利用者さんから電話がかかってくるケースが多い。
利用者さんの情報を間違って伝えたりいじってしまうと大変なので
まず利用者さんのカード番号とフルネームで確認する。
カードが手元になさそうな場合は フルネームと誕生日や電話番号などで確認する。
意外と同姓同名の方は多いし電話で漢字は確認しづらいため
数字である電話番号や誕生日がダブル確認しやすい。
住所を言ってくださる方もいるが ○×町だけでは絞り切れない場合も多い。
大体の方は慣れているので 利用カードの番号を聞けば言ってくださる。
その際に 最初に聞いた名字と表示されたフルネームがあまりにかけ離れていてびっくりするときがある。
人間の脳は見えなかった部分や聞こえなかった部分を補完する機能が付いているらしい。
年を取ると経験値は上がるが 瞬発力が鈍るので
この補完機能がフル回転する。
ところがこの補完機能。
万全ではない。
むしろ私の場合 ぼろぼろである。
一体いつまで働けるんだろう・・・・・と不安になるひと時です。
いがぐりおは 聞き間違いをしたことある?
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
連休中 ずっといいお天気みたいですね。
皆様はどこか遊びに行かれますか?
さて 老化カテゴリなのか 鶏頭カテゴリなのか迷ったのですが 老化かかなあ。
数年前から 聞き間違いがひどい。
最初にあれ?と思ったのは スーパーなどのレジでお金を払うときである。
「○×●円です。」
と言われ ぴったりだったり 小銭を置いたりすると 相手に
「?????」と きょとんとされる。
「○×●円ですよね?」
と聞くと
「○◎△円です。」
と言われる。
ウソでしょ?
「あなたさっきは 確かに
○×●円って言ったわよね?」
と思いながらも 言われた金額がレジに表示されているから払う。
「言い間違いかなあ?」
としばらく思っていたが それが頻繁に続くと
さすがに「????」
と思う。
明らかに自分より若いレジ担当の店員さんが そんなに間違うだろうか?
やはり間違っているのは自分じゃないのか?
レジの金額については もう耳を頼りにせず
表示される金額を目で確認して払うという方法で折り合いをつけている。
目視確認の方が耳より確実なのか いまのところこれで問題ない。
仕事で電話の応対もしているのだが 人の名前と言うのが結構聞き取りづらいことがある。
自分もそうだと思うのだが 自分の名前と言うのは 数え切れないほど書き呼ばれ名乗ってきているので
さらっと言ってしまいがちである。
これに長い会社名や役所の部署名などが着くと
もうどちらかは確実にメモリーから抜ける。
メモは取っているのだが 年を取ったせいなのか
頭で理解してメモを取りながら聞くという作業も結構困難である。
その結果 聞き違いや聞き漏れが生じる。
1回は 「恐れ入りますが もう一度お名前をお願いします。」
と言えるが 三回は同じことを繰り返してはもらえない。
うちの図書館には 貸出期間中で次の予約がなければ
電話で1回延長貸出できるというサービスがある。
また予約した本が入ったなどの電話もかけるが行き違いになってしまうこともあり
利用者さんから電話がかかってくるケースが多い。
利用者さんの情報を間違って伝えたりいじってしまうと大変なので
まず利用者さんのカード番号とフルネームで確認する。
カードが手元になさそうな場合は フルネームと誕生日や電話番号などで確認する。
意外と同姓同名の方は多いし電話で漢字は確認しづらいため
数字である電話番号や誕生日がダブル確認しやすい。
住所を言ってくださる方もいるが ○×町だけでは絞り切れない場合も多い。
大体の方は慣れているので 利用カードの番号を聞けば言ってくださる。
その際に 最初に聞いた名字と表示されたフルネームがあまりにかけ離れていてびっくりするときがある。
人間の脳は見えなかった部分や聞こえなかった部分を補完する機能が付いているらしい。
年を取ると経験値は上がるが 瞬発力が鈍るので
この補完機能がフル回転する。
ところがこの補完機能。
万全ではない。
むしろ私の場合 ぼろぼろである。
一体いつまで働けるんだろう・・・・・と不安になるひと時です。
いがぐりおは 聞き間違いをしたことある?
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