まんじゅうのつぶやき

まんじゅうです。読んだ本の感想や日々のできごとの忘備録です。最近栖が変わりました。

活気

2017-03-27 19:00:48 | 群馬の日々
昨日今日と冷たい雨。
桜が咲いたのを見たと思ったのは 気のせいだったのか?
最近視力落ちてるしなあ。
開花予報では 4月1日ごろらしいのですが 
あったかい日が続けば 咲きはじめるのかな?

さて 昔はよく買いに行っていたデパートの洋服屋さんのNちゃんより 
お誘いのお手紙がきました。

年賀状を始め 年に何回か 個人的に手紙をくださるので
手紙を下さったら 行けそうなときは お店に顔を見せに行きます。

このところ 膝が痛いのもあり 自分の長時間運転に自信が持てなくて
半年近く 顔を見せていなかったのもあり 思い切って
1時間ほどかけて 行ってみました。

Nちゃんは もう20年近いお付き合いになります。
まだ 新人の頃のように 相変わらず可愛らしく 
いつもお洒落で 見習わなくては・・と思うのですが
昔と違って 体型的に おしゃれをするのに限界が・・・TT

それでも これから来る春の忙しさに備えて

(今年は春からの新人さんの数が多いのでおそらく大変)
春らしいニットと Nちゃんお勧めのガウチョパンツを買ってみました。

しかし これ靴何履いたらいいんやろ・・・(そこか?^^;)
ここ数年 弔事以外では スニーカーしかはいていない自分・・・
お洒落なスニーカーを合わせている人もいるみたいだが 
若い人ならいいんだろうけど おばあさんに片足突っ込んでいる自分が いいんだろうか。

ところで デパート自体が半年ぶりくらいだったのですが
大売り出しなこともあってか 夕方行ったのにもかかわらず ものすごい混み具合。

Nちゃんから 「上で物産展もやってますよ~」と情報をもらったので
一応 催し物会場へ行ってみたが ものすごい人ごみで(群馬県民にとっては)
びっくりして エスカレーターで素通りしてしまった。

不景気なんてどこ吹く風という感じの購買への熱意と活気が 皆様から感じられ
日本は まだまだ 当分大丈夫かなと 思ってしまいました。

いがぐりおは ガウチョパンツ持ってる?
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最近の読書

2017-03-19 18:26:22 | 読書のすすめ
今日は 風が強くて 尋常じゃない花粉が飛んでいるようで
さっきまで 咳が止まりませんでした。TT
花粉症の皆様 頑張りましょう。
きっと あと1カ月くらいだ。(ながっつ)

さて 久々に最近の読書コーナー。

まずは 高里 椎奈「うちの執事が言うことには」 第9巻
早いもので もう9巻。名家 烏丸家の若き当主花穎(かえい)と 
鉄面皮でいることが執事だと思っているかのようなやはり若き執事の衣更月(きさらぎ)が
関わる事件を解決していくミステリー。

うちの執事が言うことには 9<うちの執事が言うことには> (角川文庫)
高里 椎奈
KADOKAWA / 角川書店


瀬川貴次「ばけもの好む中将 」5巻
こちらは 化け物が大好きな中将 宣能が 
ばけものが大嫌いでお人よしな中流貴族 宗孝を振りまわすというミステリー。
宗孝といえばやたら姉が沢山いるが 今回活躍するのは十二の君。
もともと面白いけれど ますますこなれてきてるなあと思う。

ばけもの好む中将 伍 冬の牡丹燈籠 (集英社文庫)
瀬川 貴次
集英社



図書館司書なら読んどかなきゃかなあと思う 東野圭吾「危険なビーナス」。
東野さんは個人的には当たり外れがある人だと思うけれど 今回は結構面白かったかな?

危険なビーナス
東野 圭吾
講談社



司書仲間(若人)に勧められて読み始めた
廣嶋玲子「妖怪の子あずかります」 2,3巻
2巻は 1巻とは異なりかなり深刻な事件が起きます。
元妖怪(ん?今も妖怪なのか?)の千弥と千弥が溺愛しつつ養っている弥助の物語。
ジャンルは うーーん。これもミステリーなのか?^^;

うそつきの娘 〈妖怪の子預かります〉 (創元推理文庫)
廣嶋 玲子
東京創元社


妖たちの四季 (妖怪の子預かります3) (創元推理文庫)
廣嶋 玲子
東京創元社



あさのあつこ 「弥勒の月」
手持ちの本が切れた時期に 読破している弥勒シリーズを読み返しています。
何回読んでも 遠野屋清之助と亡くなった妻おりんとのエピソードは泣ける。
これもミステリーですね。

弥勒の月 (光文社時代小説文庫)
あさの あつこ
光文社


こちらは前回 予約本が立て込んで読めなくて手放しようやく順番が回ってきた
原田マハ「暗幕のゲルニカ」
9.11のテロでイラクに対し軍事行為を始めると宣言した国務長官の後ろに 
かかっているはずのタペストリー 「ゲルニカ」に何者かが暗幕をかけた。
この暗幕の意味は・・・

暗幕のゲルニカ
原田 マハ
新潮社




いく組もの男女の想いが交錯するラブ・・・コメディなのか?
東野圭吾「恋のゴンドラ」
サクッと読めます。

恋のゴンドラ
東野 圭吾
実業之日本社



そして 今読んでいるのは 詩縞つぐこ「異人館画廊」第4巻
こちらも続きもの。名前からご推察の通り 絵にまつわる物語。
主人公とその従弟の関係が 行ったり来たりして微妙なのが もはやこの物語の醍醐味?
図像術ってご存知ですか?
見るものを知らず知らずコントロールして破滅させてしまう「呪われた絵」。
そんなミステリーです。


異人館画廊 当世風婚活のすすめ (集英社オレンジ文庫)
詩縞 つぐこ
集英社



何度も手元に来ているのに 読めていない小保方晴子「あの日」
今度こそ読むぞ!

あの日
小保方 晴子
講談社



こうやって ずらずら並べてみると なんか続きもののミステリーが多いなあ。
それと 今回 登場人物に名前がうろ覚え鶏頭の私。
本が手元にないから 仕方なくGoogle先生に聞こうとして 本の名前を入力すると


例えば 「うちの執事・・」と入れると bl
「ばけもの好む・・・」と入れると bl
え・・・「妖怪の子あずかります」 bl
と 検索ワードを補完される。

blって ボーイズラブのことですよね?
そ・・・そうか。
そうだったのか?
確かに 美男がいっぱい出てくるお話かなととは思うけど それだけで?^^;

世の中のBL認識は 幅広いんだなと思う今日この頃。

まあ 例え本当にBLだったとしても そう色分けされていたとしても
アラフィフの本好きオバサンは 面白ければ読みますけどね~
(榎田ユウリさんのほんまもののBL小説をそうと知らずに 
 職場で休憩時間に読んでいてあせったものの 
 先が気になって読み続けた経験あり^^;)

まあ オバサンは大丈夫だけどね
うら若き乙女たちは 本屋さんで買いづらいんじゃないかと思ったりする。

いがぐりおは どんなお話が好き?やっぱり面白いのがいいよね?
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季節感

2017-03-18 22:44:27 | 群馬の日々
今日も暖かったんですかね?

さて 昨日 帰宅途中で 近所の小学校の桜の開花が始まっているのに気付きました。
春ですね。

にもかかわらず 朝の寒さに負けて ついつい ちょうぶかでかダウンで出勤する毎日。

それでなくても 季節感がない服装なのに ますますなんだかなあです。

前に知人に
「春になったっていうのに オーバー着てる人とか信じられない。」
的なことを言われ

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「はい。それ私です!」
と立候補しそうになった。

このままじゃあ 季節感がないまま 夏に突入し
セーターが いきなり 半袖なったりして・・・

春先に 店先に並ぶ 七分そでの薄手のニット類。
春っぽい色や 形に ついつい買ってしまうけど

まだ 寒いよなあ。
もう少し後だよねえ。

とか 思っているうちに着る時を失う毎年。
七分の服いっぱい持ってるけど 活用できたためしがない。

それに懲りずに また春先になると そういう服に目が行ってしまう鶏頭さ。

この春 さらに鶏頭に磨きがかかって ポヤポヤな毎日なのでした。

いがぐりおの住む三重県は もう桜咲いた?
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膝の痛みその後

2017-03-17 07:35:09 | 群馬の日々
今日も花粉が飛びまくりそうなお天気ですね。TT
全国花粉症会の皆様 もうしばらくがんばりましょう!


さて 年末から ひどくなり 医者に行けないまま 誤魔化し誤魔化してきた右ひざの痛み。

多少よくなったり 悪くなったりを繰り返しつつ 
仕事で無理するもんだから 全くよくならない。
(仕事中は多分へんなホルモン出ていて 痛みをあまり感じないで無理してしまう)
 
自分的には 随分前から 内科的な数値に異常が出ているし
リューマチか 痛風だろうなあと思っていたのだが
とりあえず 医者に行けと先輩に諭され 整形外科に行ったところ・・・・

変形性膝関節症ですね。

と診断された。
これは 60代の二人に一人はなっているらしく
つまり 別に珍しいわけではない。

要は膝の軟骨が すり減ってしまい そのせいで痛みが生じる。
ひどくなると 人工関節手術となる病気(怪我?)である。

撮られたレントゲンを見たら ああ・・・そうですね。
というしかないお手本的写真で 
外科的には異常はないという答えを求めていた自分は唖然。

以来 薬をもらって飲んでいるが 
これまた よくなるんだか 悪くなっているんだか
全く分からない。

今日調子いいなあと思っていても ちょっと無理をすると 激痛が・・・

そんなこんなで 前回医者から ヒアルロンサンの注射を勧められた。

そ・・・それって あの痛くて有名な膝への注射ですかあ。TT

前回は後ずさって 

ちゅ・・・注射は次回で・・・と辞退したが

今回は きっと打たれるものと覚悟して行った。

ところが 医者は 今回はちょこっとみて
「しばらく 薬を続けましょう。」

え・・・この万全の体制の注射への心の準備はどうなっちゃうん?^^;

そこで 医者に
「膝も痛いのですが ふくらはぎとか 膝の下側とかの筋が痛いんですが・・」
と 言ったら 医者は
「あのね。お腹が痛いってとき 胃が痛いのか 他の内臓が痛いのかはっきり分かります?
 それと同じ。 膝が原因でも 違うところが痛いように感じるのが人間なんです。」

「人間だもの・・・」
って 相田みつおか・・

そういうアバウトな事言ってるわけじゃないんだけど・・・

まあでも 両足切断した人が ないはずの足首が痛い!と訴えたりするのが人間らしいし・・・

ってことは この膝周りの痛みの 大半は気のせいっちゅうことなのか。
いやいやいや 太ももも痛いし 膝の下のふくらはぎも痛いし。

謎だ。
整形外科。

ところで そろそろ 他の健康診断の結果も戻ってくる頃。
コレステロールを始め 今年も さぞかしいろいろ要検査項目が・・・

すでに 前倒しで要検査になって病院通いもしているし・・・

ああ 今年も体ボロボロのアラフィフですが 
来年度の仕事も超多忙なようなので だましだまし 乗り切りますか。

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浦沢直樹の漫勉(清水玲子編)

2017-03-11 18:43:58 | テレビ
今日も花粉絶好調でしたね。TT

さて 先日 夫に 
「このひと ママちゃんが好きな人だよね~」
と言われて 何かと思ったら

NHKで放送中の「浦沢直樹の漫勉」という番組のゲストが清水玲子だった。

もうそれからは 1時間食い入るように画面に 釘づけになってしまった。

清水玲子は 「秘密~トップシークレット」「輝夜姫」などが代表作に挙げられる人気漫画家である。
とにかく美麗な絵と 重いテーマながらそれを見事に表現するストーリーの緻密さが特徴。

綺麗な絵を描く漫画家さんは 他にもいると思うけれども
清水玲子の絵の美しさは 完全に突出している。
 
そして 清水玲子のすごさは その美麗な絵に
尋常じゃないストーリーが絡むと言うところなのです。

というわけで ご興味のある方は 
「秘密」について私が書いた完全にミーハーな記事をお読みください。

漫勉では 浦沢さんと清水さんが 対談をしながら
清水さんの作画シーンをひたすら見るというすごい贅沢な1時間。

清水さんの手で 魔法のように描かれていく美麗な絵もすごいが
清水さんの絵に対する 「もっと・・・もっと・・・・私の描きたいものはもっと・・・」
という試行錯誤が すごい。

素人目には 完璧以上に描かれている線を 「違う。違う。これも違う。」という心の声とともに
何度も描き直されて行くその作画シーンに 圧倒されました。

描かれていたのは「秘密」のアナザストリー的な感じの続編の何枚かでしたが
早く 本物が見たい!
(もう雑誌が買えないおばさん コミック派より!)

ぜひ再放送していただいなあ。

”萩尾望都”編も見たかった。TT

私の少女?時代は ただひたすら 少女マンガが進化して行っていた時代で
「花とゆめ」「LaLa」「プチフラワー」など 
革新的な雑誌で革新的な漫画家さん達が
どんどんデビューしていった時代だった。

清水さんの漫画を初めて読んだのは 「100万ポンドの愛」という漫画だったと思うが
絵の完成度に驚き そして
この短いページ数に よくこんなストーリーをぶち込んできたな~という感動を今でも覚えている。

以来 ファンなのですが 漫画から離れていた時期もあるので
読んでいない作品もあり どうするかなと 毎回悩む。
だって 長編が多いんだもん。

でも アマゾンさんをクリックする手が止められなくなりそうな映像でした。

漫画家さんが 「描きたい。もっと描きたい。」と思うものを
私たちファンは 「読みたい。もっと読みたい。」と感じる。

ジリ貧の出版業界ですが 応援したいです。

ちなみに本ブログでも紹介したことのある 
宮下奈都さんの「羊と鋼の森」(まんじゅうは購入済み)
初版はなんと6500部ですってよ!
全国の本屋と図書館にに1冊ずつも行きわたらないだろう。

信じられます?

もう怒りを通り越してあきれてしまったわ。
バブルな時代を生きてきた反省もあるけれど 
これからは(これからも?) 気に入った作品は 買うわ。

買うという方法でしか 応援できない自分がふがいなくて泣けてくるわ。

というわけで 沸々と湧いてくる購買欲を鎮めることが難しそうな今日この頃でした。
(多分死ぬまでに 本代だけで蔵2つくらい建つな。^^;)

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L先生

2017-03-09 20:54:41 | 
今日は 暖かかったのかな?
一日中 建物の中にいると 季節感がなくなりますね。

さて ずっと仕事をしていたので 娘が一歳になる前から 保育園にお世話になりました。

通わせていた保育園の先生方は 娘にとって 母であり姉であったり祖母であったり
本当によくしていただいて 今の娘が元気に大学生をやっているのは 
沢山の先生方のおかげだと思っています。

3歳児のクラスのころだったか 担任になった先生二人のうち一人が

え・・・・というくらい保護者受けが悪い先生でした。

その評価は一致していて 
「性格が悪い。意地悪。」
とか
「保育士としてどうなのか」
など 散々でした。

かなり聡明なママ友たちでさえ
「L先生はホントにダメ。嫌い。」
と 評価は保育園の先生方の中でぶっちぎりの最下位。

担任になってしばらくして ママ友から
「ぷっちーちゃん L先生にいじめられてるよ。」
と 忠告された。

い・・・いじめられてる?

ママ友曰く 娘は”おっとりしている”ので L先生の”攻撃の的”になっているらしい。

とりあえず 娘にそれとなく 聞いてみるも
「L先生?好き!」
とのこと。

まあ 娘が「嫌い」じゃないなら 私も見守るかと思い
お迎えの時 保護者に避けられまくり ひとりポツンとしているL先生に
ともかく 声掛けすることにした。

すると 結構 いろいろその日の様子などを的確に話してくださる。
そして 毎日話すうちに かなり愛想のないL先生だが
よく子供達を見てくれていることを知った。

なんとなく仲良くなっていくうちに 先生に娘と同い年のお嬢さんがいることを知る。
そして おっとり通り越して とろすぎる娘のことを 
心配して鍛えようとしてくれていることに気付いた。

そんな姿をたまたま見かけ L先生をよく思っていないママ友は 
「いじめている」と感じたのだろう。

優しいお母さんやおばあちゃんみたいな先生が多い中
L先生は 厳しいお母さん役を引き受けていてくれたのだ。

担任が変わった後も L先生との交流は続き
娘を我が子のように見守っていてくれることに感謝した。

卒園式の後の謝恩会の時 お礼を伝えたら
L先生は 泣きだした。

「本当に ぷっちーちゃんは この先大丈夫なのか?と思うこともあり 
 心配で心配で仕方なかった。
 こんなに立派になって卒園してくれて 嬉しくて仕方ない。」
と言ってくださり こちらまで 泣いてしまった。

強面で 保護者受けは徹底的に悪いままだったL先生だが
娘にとっては かけがえのない先生だったと思う。

運動会の時 慎重すぎる娘が出来ない競技があり 
それを 何度も何度も 根気強く励ましてくださったこともあった。 
本番で きちんとできた時の娘の喜びようといったらなかった。

優しい先生もいてくださるとうれしい。
でも 厳しい先生も必要なんじゃないかと思う。

厳しくすることは 優しくするよりも むしろ難しいと思う。

L先生とお嬢さんは 今どうしているかなあと 思いをはせる。
どうか 元気でいらっしゃいますように!

L先生 本当にありがとうございました。

娘は 相変わらずとろいところもありますが 
おかげさまで 元気にやっています!

いがぐりおは 恩師っている?
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Line

2017-03-06 10:08:06 | 群馬の日々
今日は あたたかくなるのかな?

さて 先日 電子書籍購読のために iPadを買った。
現在帰省中の娘に見つかり Lineを登録した。
私の携帯はガラケーなので 初体験である。

その際に 「おともだちかもしれない」群の方たちが 十数名いた。
私はガラケーなので 登録は自宅の電話で行ったのだが
その友達候補を見ると 分かるような分からないような・・・・

そもそも娘と連絡するために始めたのだが 
1時間ほど経つと 昔中学の図書室に勤めていたころの生徒さんから Lineが入った。
慣れていないから たどたどしく返事をした結果
その子の近況がわかり ことのほか嬉しかった。

そして今朝 新たなLineが・・・
ママ友である。

朝っぱらから近況報告をしあうことになりました。

幸い どちらも嬉しい相手だったから良かったものの
なんだか ちょっと怖いなあと思う Line設定。

使いこなしている娘は たくましいなあと感じた。

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